トンカツと一緒に乗っている
キャベツの食べ方を教えてほしい
自分が何したいかわからない
迷子アラサー女子の魅力を
みがいて真の美しい女性にする
ちーちゃんこと西脇千里です
たまにはトンカツが食べたいね
ってことで同僚と
トンカツを食べに行ったんですけど
キャベツを
キレイに食べられない
っていう問題と
向き合いながら食事をすることに
トンカツの時のキャベツに
みなさん何をかけて食べますか?
私はソースが苦手なので
まずソースをかけるという
選択肢がなくなり…
トンカツという揚げ物で
この時にゴマドレッシングも
カロリーが高くなるからさけたい
ってことで消去法の結果
私は何もつけないで食べるという
方法にいどむことに
キャベツ自体は味をつけなくても
全然食べられるんですけど
シャキシャキ感が残るから
食べようとした時に
キャベツがキレイに
口に運べない
ドレッシングとかソースとか
かけたら多少まとまりいいんだろうけど
ハシで食べるときに
パラパラと
キャベツの千切りが舞い落ちる
誰かキレイに
キャベツの千切りを食べる方法を
教えていただきたいです…
あきらめてソースか
ゴマドレッシングをかけろと
言われるだけな気もしますが…
青じそドレッシングがあったら
嬉しかったな〜なんてわがままを
心の中で思いつつ
大きな口を開けて
キャベツをねじ込む
という女性らしからぬ
食べるの大好きな感じで
思い切り食べました
ご飯を食べにいくと
人の性格とか考え方とか
なんとなくわかったりする
一緒に食事をすると
その人の魅力を感じる
だからこそ
私はなるべくいろんな人と
ご飯に行くようにしたり
話をしたりしている
オンラインランチであっても
結構人の個性がわかったり
食事を見ればなんとなく
どんな生活を送っているのか
わかったりする
食事とかって生活の一部で
仕事じゃなかったとしても
することだったりするから
食事を一緒にする
食事をしながら
話をする
って
すごく人の個性や
魅力を感じる
素敵な時間
だったりするんですよね
相手のことを知りたい
または自分がどう思われているのか
気になっている
って人は話をするのは
もちろん大事なんだけど
ランチをする
一緒に食事をする
ってだけで
結構人のことがわかるようになったり
個性や魅力を理解して
今後の関係性や仕事のやりやすさに
繋がっていったりするんですよね
誰とでもランチをする
誰とでも食事をするのは
ちょっと違って
それは自分がさみしいから
かまって欲しいから
誰とでも食事をするんですよ
それが悪いとかではないけど
それって単純に親しい人と
なんとなくご飯に行くだけになっちゃう
大事なのは
相手を知るために
ランチをする
とか
何を考えているか
お互い理解するために
ランチをする
というように目的を持った上で
どんなに苦手な相手だったとしても
仕事で必要な時には
ランチをした方がいいこともある
あとは会議室で話をするよりも
ランチとかお茶とか
何か食するものがあった方が
お互いリラックスして話ができる
相手のことがわからない
相手のことを知りたい
何をしているかわからない
そんなことで
ふわっと不安に思っている
時間が長いんだったら
何人かで
ランチをする
それだけできっと
相手の知らない一面も知れたり
新しい魅力を知ることができたり
もっとこういう人だと思ったという
誤解がいい意味で裏切られたり
新しい発見がたくさんあるんですよね
相手を知るために
ランチをする
すごく大切なことだけど
なかなかできない人が
多いらしいんだよな〜
と思いつつ
キャベツと戦っていた私でした