ほぼ無料で完成した

たけのこと木の芽の味噌あえ

 

自分が何したいかわからない

迷子アラサー女子の魅力を

みがいて真の美しい女性にする

ちーちゃんこと西脇千里です

 

 

 

 

たけのこを掘りに行った時に

 

さんしょうの葉っぱいる?

 

って聞かれて

 

え!?ほしい!

 

とノリノリでちぎって

さんしょうの葉(別名:木の芽)と

たけのこの味噌あえラブ

 

 

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作りながら食べながら

ふと気づいたんですよ

 

この料理…

味噌代しかかかってない!

 

たけのこを掘って

木の芽をプチプチとちぎり

無料で全て手に入れたので

原価は低いんですけど

 

春を感じる

上品な料理

 

すごくお得感があるわぁ照れ

 

 

 

 

食材自体の原価はすごく低いとはいえ

 

私がかけた時間というコスト

体力というコスト

料理を作ったという付加価値

 

がどれだけあるのか

よくわからないですけど

時給で計算したらどうかなー

まぁまぁな原価になるんじゃないかな口笛

 

 

 

 

自分の時給って

みなさん知ってますか?

 

アルバイトはいくら働いても

時給がおなじですけど

 

社会人になると

時給って上がってく

 

それは給料が上がっていって

残業がゼロだった場合に

時給が高くなるんですよねラブ

 

私は無駄な残業は減らし

とことん時給を上げて

 

さらには時給を上げながらも

仕事ができる量は増やすから

付加価値も上がっていく

 

ということは

自然と給料も上がっていくラブラブ

 

残業ゼロにする

努力ができない人は

給料上がりにくいのよねキョロキョロ

 

 

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私は最近残業が増えすぎて

社畜っぷりを発揮しすぎて

時給が下がっている気がするけど笑い泣き

 

残業ゼロで

時給を上げる

 

そうすることによって

自分の時間あたりの給料は上がるのよキョロキョロ

 

 

 

 

残業代が出るから

残業したほうが

給料が高い

 

と思っている

お馬鹿さんたちがいるけど

 

確かに目先の給料はもらえる

かもしれないけど

対して残業しなくてもいい仕事で

ダラダラ残業しているとしたら

 

仕事ができない

 

もしくは

 

仕事の能力が

低い人

 

って思われていき

自ら時間あたりの価値を下げるだけチュー

 

 

 

どうにか残業を減らす

仕事をサボるんではなくて

 

無駄を減らして

残業を減らす

 

そうすることを

追求していくと

 

時間あたりの

仕事できる量が変わり

 

仕事できるのに

残業も少ない

 

そんないい人材

会社としては給料を上げて

長く働いて欲しいわけですよねおねがい

 

 

 

 

なんとなく残業する

人がいるから残業をする

 

キリがつくところまで

この仕事を片付けたい

 

それはダメな習慣凝視

 

今日は何時まで働く

今日のゴールは

この時間

 

って決めた上で

今日中に片付けないといけない

仕事をながめてみた時に

 

どの順番で

行動をすると

最速で片付くか

 

みたいなことを

考えていくことがいい習慣OK

 

 

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時給安い人

すごくたくさんいる

 

無駄に長く働く人

仕事の効率がいつも同じやり方だから

全然進まない人アセアセ

 

そういう人には

仕事を依頼したところで

さらに残業が増えるだけだから

 

仕事が早く

正確に終わる人に

仕事を依頼したい

 

仕事を任せていきたいから

給料を上げて役職を上げて

会社としての評価も上げていきやすいウシシ

 

 

 

 

会社の成果に

貢献しているか

 

ということが

会社にとっては大事で

個性はもちろん尊重するけれども

 

給料を払うのは

会社の成果に貢献して

仕事に見合った働き方をしてくれたから

給料を支払うんですよね豚

 

仕事ができない

ただ会社にいるだけ

任せた仕事は片付かない

 

そういう人が

会社にはたくさんいるんだけど

そりゃ評価は上がらないし

給料は上がらないですよねニコニコ

 

 

 

 

残業ゼロで

時給を上げる

 

それは

 

時給を上げつつ

価値も高まる

 

いいサイクルをつくる

最初の大切なことなんですよねラブ

 

そんなことを考えながら

私の残業時間よ〜〜〜〜〜

全然減らないことに悔しい思いをしつつ

 

仕事もちゃんとやって

残業ゼロを目指す

 

ということを

ずっと追求していきたいとおもう

私でしたてへぺろ