久しぶりに若い方とお話をして
エネルギーをいただいた
自分が何したいかわからない
迷子アラサー女子の魅力を
みがいて真の美しい女性にする
ちーちゃんこと西脇千里です
私の妹よりも年下の人と
お話しする機会ってなかなかないけど
たまたまお話しする機会があり
1時間楽しくおしゃべりした
今の新社会人とか
社会人2〜3年目って何を見て
何を感じて働いているんだろう?
と不思議に思うことはあったんだけど
その人自身がすごく魅力的だったからか
エネルギッシュで温かくて
話をしているだけで元気をもらったよね
30歳になってから
なんか新しいことを取り入れたり
アクティブに行動したり
学ぶことが少なくなっていたな
って今回話をしていて実感して
インプットして
アウトプットをする
この循環の中で
最近はアウトプットが多くなってたり
やってくる仕事に対して
今までの学びを活かすことに必死だった
インプットもアウトプットも
両方実践し続けることが大事なのに
足らなかったな〜と反省
世代問わず
話をする
ってすごく大事だなと思ったし
話をする中で刺激をいただいて
その刺激からさらに経験を作っていきたいと
プラスの気持ちになったよね
世代問わず
話をする
ってすごく大切なことで
この間ふと20代の新入職のスタッフと
40代の管理職が背中合わせで座っていて
2人に一切
会話がない
って思ったんだよね
もちろん仕事に集中していくことも
時には必要だったりするけど
会話がないと
何も刺激を与えられないし
何も学びが得られない
きっと人見知りだし
シャイな人たちなのだけど
それぞれと喋っている私からしたら
魅力の塊なのに
もったいない
って思っちゃうんですよね
40代の男性は
過去のお話を聞いていると
ネタが大量にあるし面白いし
シャイだけど人に好かれる
そんな魅力があふれているのに
会話をしていないだけで怖い人認定されてる
20代の新入職の子は
話をするとすごく可愛らしくて
人としても花のような明るさがあって
時々おっちょこちょいするけど
そんな姿も可愛らしく
真剣に仕事に取り組みながら
学ぼうとしているのに
良さがお互いに伝わっていないんだよね
ちょっとした
雑談をする
何もないところで
どう声かけたらいいかわからない
って感じだとしたらもったいなくて
お菓子を差し入れして
雑談のチャンスを得る
って方法もあったり
仕事で困ってそうだったら
何かあった?って少し声かけるだけでも
仕事が進んだりするんですよね
何気ない会話だったり
何気ない挨拶だったりするのが
働きやすい環境を作っているわけで
働きにくい
やめたい
って言っていたって
何も変わらないんですよ
自ら行動して
あいさつをする
とか
差し入れをして
ちょっとした雑談の
きっかけをつくる
そういう積み重ねによって
会話をしやすくなったり
話をしやすくなったりする
働きにくいのは
会社のせいかもしれないけど
環境はもしかしたらあるかもしれないけど
働きやすくする
努力をしたか?
ということを
自らに問いかけたとき
どうですかね?
他人を変えようとしたって
変わるはずはないんですよ
変えられるのは
自分自身だけ
そんなことを考えながら
妹よりも年下の人とお話をして
まだまだ私は未熟だなと感じつつ
いろんな世代から
学び続けたいと思った
私でした