休みの日は睡眠時間が
10時間を超えている気がする
自分が何したいかわからない
迷子アラサー女子の魅力を
みがいて真の美しい女性にする
ちーちゃんこと西脇千里です
最近は22時くらいに
退勤することが増えており
圧倒的に睡眠不足
肌も荒れているし
自炊もなかなかサボり気味だから
栄養のバランスが偏る〜
そんな言い訳をせずに
スマートに働き続けることを目指して
なんとか仕事をさばいているわけですが
休日は睡眠不足を取り戻すべく
アラームを設定せずに寝て
彼が家を出たことにも気づかないくらい
熟睡をし…
まずは9時間くらいで
目が覚めます
疲労困憊の時は
ご飯を食べるのがめんどくさくなり
トイレに行って水分補給して
ゴロゴロしながらスマホ見てたら
いつの間にか寝落ちをして
1時間くらい
今日はトレーニングをして
筋肉が疲れた〜と思って
ゴロンと横になっていたら
2〜3時間の睡眠
目が覚めたら
夕食の時間でした
そんなに寝れない
寝るのがもったいない
って話を聞いたことがあるんですけど
私は小さい頃からよく寝る子供で
休日は小さい頃から
だいたいこんな感じ
そう思うと子供の頃から
変わっていない生活習慣の一つ
なのかもしれないですけど
睡眠時間をこれだけとって
やっと身体の疲れが取れた
って実感が湧くので…
リラックスできる
ストレス発散できる
という意味では
今後も必要な気がする
自分が疲れている時に
何をしたらいいのかが
わかっている
って意外と大切なこと
すごく疲れていたとしても
疲れを回復する方法がわからないまま
休日を過ごしている人
結構たくさんいるんですよね
仕事で受けた
心や身体の疲労を
ゆっくり休んで
考えてください
っていうのって
私は意外と逆効果な気がしてて
休んだほうが
悪化しない?
って思うんですよね
仕事から離れる
ってことは選択として
あってもいいと思うんですけど
長期間休むとなると
社会への
居場所を見失う
ことによって
より自分が不安定になって
不安になって未来がわからなくなって
今ぶつかっている
自分の壁すらも見失って
どの道に進んでいいかわからなくなる
だからこそ
疲れた時に
何をするといいかを
わかっておく
ということが大切で
その対応を取るためにも
自分が疲れた時の
サインを知る
私が疲れる時は
ひとりごとが増えたり
誰かと話すことが増えていたり
インプットが多すぎると
おでこのあたりで頭痛がしたり
思考が停止することもあれば
会話が意味不明なことになる
ただ何気なく過ごしていたら
それが私の疲れているサインってことを
見失ってしまうわけで
そうすると疲れの限界をこえ
無理しすぎて身体も心も壊す
ってことになってしまうから
自分自身を
モニタリングする
ってことが大切なんですよね
疲れはある程度必要で
ある程度の負荷を乗り越えるから
人は成長していくわけだから
疲れの原因を
取り除く
ってことをしていたら
いつまでも社会人としての成長は
期待できないわけであって
適度な疲れを感じたあと
リラックスできる方法をとる
ってことが
一人ひとりを強くする
そのためにもまずは
自分のことを
モニタリングする
自分がどういう行動を取ると
疲れているのか
どういう行動が始まると
リラックスできているのか
そんなことを考えつつ
流石に睡眠時間長すぎるか?
って毎回思いつつ
眠たい時に
しっかり寝る
ってことが幸せなことなので
やっぱり寝ようと思って
懲りずに睡眠をとる私でした