トンカツにあるキャベツの千切りって

何で食べるのが正解なのかな

 

自分が何したいかわからない

迷子アラサー女子の魅力を

みがいて真の美しい女性にする

ちーちゃんこと西脇千里です





お昼ご飯を食べにいこー

ということでマ・メゾンに

行ってきたんですけど


いつも千切りキャベツを

何で食べるのが正解なのかわからないキョロキョロ





普通にソースで食べたらいいじゃん

って思う人がほとんどなんだろうけど

私ソースが好きじゃなくてキョロキョロ


ソースが好きじゃないので

トンカツはからしと塩で食べることにし

千切りキャベツを何で食べるか…


そのまま食べてみるかー

ってことでもしゃもしゃしてたら


青じそ

ドレッシングがある!


ってことに気づきまして

青じそドレッシングをかけて食べることに口笛





トンカツの千切りキャベツって

何をかけて食べますか?

本当に教えて欲しいアセアセ


揚げ物にキャベツがあるから

そこにマヨネーズとかだとこってりだし

ゴマドレッシングもまだしつこくて


ソースは私が苦手という理由で

さけさせていただいて

サッパリの青じそドレッシング!

ってなったのよねニヤリ


みんなでランチに行ったのに

そんなことで葛藤していたのは

きっと私くらいだろうと思いつつ


料理のバランスを見た時と

キャベツの千切りだけで考えた時と


見ている時点で

組み合わせは異なる


なんてことを改めて実感してた口笛




見ている視点で

組み合わせが異なる


それは例えば

トンカツのキャベツの千切りなら

ソースで食べるのがバランスいいときと


キャベツの千切りだけだとしたら

わさびマヨネーズとかでもいいし

普通のドレッシングでもいいおねがい





何を全体として捉えた時に


今の最適って

何なのか


ということを考えて配置するから

何を全体としてみて

バランスを考えるかというと


視野の広さで

最適なものが

見つかりやすくなる


ってことなんですよねおねがい




目の前の見えてるものだけで考えたら

千切りキャベツのことだけ考えて

お酢をドバッとかけてたら


トンカツが酸っぱくなった!

みたいなことが起こるかもしれなくて


視野の広さで

最適を見つけやすくなる


ってことなんですよね口笛


それは仕事で大事なことで

目の前の仕事で考えて

これが最適だってやってしまうと


全体で見た時には

無駄なことになってしまってたり

余計なことをしでかすことに

繋がってしまう方もたくさんあるアセアセ





全体を見る


それは


全体を見て

それぞれの配置をみて

役割をつくっていく


そうすることによって

その時の最適を見つけることができ

仕事もいろんなことのつながりが見えて

楽しくなってくるんですよねおねがい




点と点を繋ぐには

全体像を見ることが大事だし


繋がりが見えた時の

面白さや楽しさは

繋がる努力をした人にしか

わからないんだよなぁと思った私でした照れ