新規開拓のために
いろいろランチを調べていた
自分が何したいかわからない
迷子アラサー女子の魅力を
みがいて真の美しい女性にする
ちーちゃんこと西脇千里です
会社から離れて
非日常の瞬間を少しでも味わえる
それが
ランチ
っていう時間だと思っていて
ランチの時間を充実させるために
新しいお店を開拓中
揚げたての天ぷらが食べられる
天ぷら屋さんを発見したので
同僚と一緒に散歩がてらお店へ
地元の人が来るようなお店みたいで
常連さんって感じの人もいれば
初めてという方もいて
地元に愛されている感じというか
店主の方のキャラクターというか
愛されるお店なのかな
すっごく忙しそうで
接客という接客は
ほとんどなかったんだけど
会計の時にちょっとした
会話があったので
また行きたい
って思うことができたよね
天ぷらが美味しいお店とか
お寿司が美味しいお店とか
調べたら
その時その時で
好みの味に合うものはきっと
見つかると思うんですけど
また行きたい
って思うのって
私は大体の場合
美味しいことと
お店の人
で決めている
もちろん接客の良し悪しは
あるのかもしれないんだけど
最初と最後で
心のある会話が
できているかどうか
がすごく重要なんだなと
今回改めて実感した
最初っていらっしゃいませ
と言われた時の
雰囲気とか表情とか
言葉以外のコミュニケーションも含めて
心のある会話があって
料理を楽しむ時には
美味しさがすごく大切で
帰りがけだったりお会計の時だったり
食後まったりしている時間の時に
心のコミュニケーションがあると
また行きたいと思うんだよね
最初と最後に心のある
コミュニケーション
っていうのが
また買いたいとかまた行きたいとか
リピートしたいと思う気持ちにつながる
もちろん料理のおいしさや
商品の良さだったり
対応する人の魅力もあるんだけど
最初と最後は
とても重要
ってことなんですよね
最初と最後に
形ばかりの丁寧な対応がいいか
と言われたらそうではなくて
相手のことを
真剣に考えて出てくる
対応や言葉
というのが大切で
言葉ばかり丁寧だと
相手の心は離れていくもので
すっごく言葉遣いが悪くても
噛みまくっていたとしても
相手のことを必死に考えて
紡ぎ出した言葉なのかどうか
ってことが大切なんですよね
おはようございます!
こんにちは!
と明るく話し始めると
相手も明るい反応をしてくれることが
多くなってくるし
最後に次回も
楽しみにしております!
って言ったら
相手にとっても楽しみになる
かもしれないんですよね
相手のことを
どれだけ考えるか
というのは
サービス自体のことだけではなく
対応とかにも影響はあって
サービスにこだわりすぎて
言葉がおろそかになってしまったり
相手のことを置き去りにしてしまうと
いつまでもリピートはされないんですよね
最初と最後は
とても重要
そこには
心からの
コミュニケーションが
大切である
ってことがあって
相手のことをどーでもいいと
思ってしまっていたら
そういう対応になってしまうし
サービスがいいものだから
健康管理はとても大切だから
あなたのことを思って勧めてます
っていうのは
相手のことを思っていなくて
自分の思う正しさを押し付けているだけに
なってしまうんですよね
相手のニーズを
把握する
そのために必死になれるか
というのが心のコミュニケーションの
第一歩だったりする
20代後半くらいから
30前後ってどうしても自分が!
自分の評価が!自分の成果が!って感じで
結果を焦って
短絡的になりすぎる
ってことがあるんですけど
そこをグッと堪えてみて
相手のニーズを把握するために
相手の話を
100%聴く
相手のために
自分が何をできるのかを
考えて働いてみると
新しい世界が見えてくるんですよね
料理をこだわるだけではなくて
食べた人のために作っている
そんなことを実感できると
あ、また行きたいな
ってお店に出会えたりするんですよね
そんなことを考えつつ
また天ぷら食べたいな〜
と思っていた私でした