これ履いた瞬間にすごい!
って実感してしまった
自分が何したいかわからない
迷子アラサー女子の魅力を
みがいて真の美しい女性にする
ちーちゃんこと西脇千里です
運動しても食事を気をつけても
なかなか体重が減らない〜
身体は引きしまってきたけど
筋肉ばっかりついて
足は細くならない…
どうすると
より体重が減るんだろうか?
と必死に考えた結果
思い出したことがあった
必死に体重を減らす方法を
考えていたわけですけど
そういえば過去に
土踏まずがないので
指に力を入れて歩いてね
って理学療法士の人に言われたことを
ふと思い出したんですよね
まぁ思い出したということは
きっと必要なことなんでしょう
ということで
Amazonでポチポチと
土踏まずをつくるような
インソールとかを探していたら
写真のようなサポーターを見つけて
買って試してみることに
到着したので履いて
一日過ごしてみたら
最初の一歩から
いつもと足が違う
ってことに感動したんですよね
私は普段どれだけ足の指に力を入れて
歩くことができていなかったかを
痛感しましたよ
いつもと違う足で
階段をのぼれば使う筋肉がちがい
使っている筋肉がちがうから
疲れる感じや痛みがある感じも
全然ちがってきて
ちょっとしたサポーターなのに
こんなに自分が
できていないことがあったのか
って驚かされた
できていない
と気づく
ってすごく大切なこと
当たり前の範囲で考えていたら
できていることばかりをみて
自分はできているのに
なんで解決できないの?
私は精一杯やってるから
誰かなんとかして
って人のせいにして
自分でできるようになって
可能性を広げるチャンスなのに
できていないことに
見向きもしない
もしくは
できていない現実から
目をそらす
ってことがあるんですよね
私は本当にこれ
ついやってしまうことがあって
できていない
って認めることが
結構こわい
だから
できていないよねって指摘されると
図星すぎて反抗したくなったり
感情的になってしまうことがある
ただね感情的になった時に
ちょっと考えてみると
できていないことが
できるようになったら
もっとちがう世界がある
って思えるようになるんですよね
できていないって
認められないのってさ
できていないでしょ
って言われるのが怖いから
周りの評価がつい気になってしまうから
っていうことがあるんだけど
他人なんて関係なくて本音は
他人にすごいって思われたい
かっこいい自分でありたい
っていうのだったり
自分はできているっていう
くだらないプライドやおごり
だったりするんですよね
くだらないプライドで
自分はできているおごりで
かっこいい自分でありたい人で
変わらないで
成長しないままでいいなら
それでいいと思うんですよね
できないままでいいし
ポンコツなままでいいけど
変わる覚悟を決めたら
できないって言ってられないわけ
今のままの
自分で満足ですか?
満足できません
会社のせいです上司のせいです
って言ったところで
自分が変わらなきゃ
何も変わらない
変わるためには
できない自分を
素直に認める
そっかって思ったら
そこを克服するように
行動することが自分が変わる
ってことなんですよね
下半身が太いのは遺伝のせいや
今までの経験のせいだと
思って生きてきたけど
まだ
できることがある
そんなことを考えて
このサポーターに感動していた
私でした〜