こんにちは。
あなたはプリンセス
今日のあなたもとても素敵です
ダイエットサポーターのchikoです
今日も見に来てくださってありがとうございます
今日は
昨日の『脂質』の現状についての
お話の続きをしますね
脂質の過剰摂取を抑えるには、
どれだけ自分が脂質を摂取しているかを
把握することが大切です
現代の食生活で
気づかないうちに
”あぶら”、つまり脂質を
たくさん摂取しています・・・
知らず知らずのうちにです
下記の点に注目することで、
自分自身がどれぐらい摂取しているかを見直すことが可能です
1.食品100g中の脂の量
ヒレステーキ(17.8g) < ハンバーグ(28.2g)
ひき肉は脂質が多く含まれます
また、
肉の部位により脂質量が違います。
ヒレ肉は少なめです
2.揚げ物の油の量
から揚げ < 天ぷら < フライ
揚げ物は衣が厚ければ厚いほど多くの油を吸っています
大きく切られた素材で衣が薄いほど油の吸収量が少なくなります
3.意外に油を多く使っているメニュー
カレーやチャーハン、焼きそばなどは、
調理のときに油を多く使うメニュー
揚げ物同様脂質の摂取量が多くなり、
エネルギーの摂り過ぎになります
調理法で工夫が可能
茹でる < 網焼き < 蒸す < 生 < 煮る < 炒める < 揚げる
この順でエネルギーが多くなります
当然ですよね
食事を作る際
この調理法も意識すると良いでしょう
炒める場合、
油を引かず、
良いフライパンを用いれば
油の摂取量を抑えることができます
油脂には
動物性のものと植物性のものがあります
エネルギー量は同じですが、
動物性のもの(バター、ラードなど)には、
飽和脂肪酸が多く含まれます
飽和脂肪酸は摂りすぎると
動脈硬化を進行させます
調理の時には
不飽和脂肪酸を多く含む植物油
(オリーブ油・キャノーラ油・大豆油など)を
使用すると良いでしょう
肉についても部位ごとに、
ヒレ < もも < ロース < ばら
の順で脂質量が多くなります
脂質量が多い部位を用いる場合は
できるだけあぶら身を調理するときに除くか
食べ残すようにしましょう
食べるときの工夫、調理の工夫で
大敵の油の摂取量が
見違えるほど変わってきます
是非、
普段の食生活を
一度見直してみてください
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