ここんところ、「大変さ」や「幸せ」について色々考えてたけど、
やっぱり「大変さ≠素晴らしい」は確定だけど
「大変≠不幸」かも
私は昔からおばあちゃん子で世の中で一番大好きなのがおばあちゃんでした
そのおばあちゃんがアルツハイマーになった時、寝たきりになるまで10年近く実家でみてました。
確かに大変!
自分の身の回りの事やお風呂、トイレが出来なくなったり、
出来立てのおかずを流しに捨てちゃったり
部屋の中にお茶をまいちゃったり(おばあちゃんはよく畑でお茶をしていたからその時の癖だったみたい)
居なくなったり、、
誰かが一緒にいなきゃいけないし、夜中も起きる…
でもね、おばあちゃんは孫の私を自分の娘の名前で呼んだり、昔の話を何度もしたり、一緒にお風呂に入って背中を流したり、「おばあちゃん助かるわ」って言うとニコニコと喜んでくれたり…
人ってボケるとその人の一番輝いてた時間に戻り、子どものような感性を取り戻すのかも
と思いました。
今まで知らなかったおばあちゃんの思い出を聞いたり、おばあちゃんが本当に好きな事を気づかせてくれたり
と幸せな時間を過ごせたの
働き者だったおばあちゃんはこうでもなんなきゃ、休めなかったんだろう…
だから思う!
確かにアルツハイマーの家族を持つのは大変な事。
でも、決して不幸な訳じゃない!
だからこそ、の幸せもたくさん味わえた
そして、寝たきりのおばあちゃんでも生きてて欲しかった。
生きてるだけで、愛情をぞんぶんに受け取れた。
だから、やっぱり
「アルツハイマー」も器に過ぎなくて、幸せな瞬間がたくさんあるんだ
大変な状況でも、ホッとする瞬間、笑っちゃう瞬間、温もりを感じる瞬間、などなど幸せはあるはず。
そっちが主役