本当は、先生とのことを書き綴りたいところですが、
そういう気分ではありません。
お付き合いしていた彼氏が、この世からいなくなり早2ヶ月。
心の中に、ぽっかり、穴があいて、
自分の半分がもぎとられたような喪失感に毎日襲われ、
どうやって生きていけばいいのかわからない日々を送っています。
彼は、私が実家に帰っている間に、自ら命を絶ってしまいました。
最期のメールは
「おやすみ、チサ。愛してるよ」
いつもと変わらないメールでした。
まさか、こんなことになるなんて、誰が想像したのでしょう。
彼の後追いをしようとした矢先、私は精神病院に入院しました。
退院してまだ2週間。
学校生活が始まれば、また、少しは心が変わるのでしょうか。
この街に住むには、まだまだ地雷が多すぎます。
依存していたわけではないけれども、
彼との日々が、私の日常だったから、
普段の通学路も、街並みも、全部ぜんぶ、彼との日々を思い出し、胸が痛くなり、
フラッシュバックも起こしたりします。
未亡人の方には失礼でしょうが、
正直、この気持ちは、「未亡人」であるとしか言えません。