12日の金曜日に、王子の飛鳥山にて行われた飛鳥山薪能に行ってきました!
今回の演目は、狂言「六地蔵」と能「殺生石」。
もちろん萬斎サマ目当て(笑)ですが、今回はちゃんと演目の殺生石も目当てですよ~(ほんとですよ!)
殺生石は…那須にある有名なアレです。
九つの尾を持つ白面金毛九尾の狐(妖狐ですね)玉藻の前(タマモノマエ)が封印されたあの石です。
玉藻の前って日本三大悪妖怪の一つらしいですね。←そうなの?
もともと天竺や中国とかで散々悪さをしてきた妖狐が、「次は日本を滅ぼしてやろう!」ということで、遣唐使吉備真備の帰国する船に乗っかって一緒に博多にやってきた(!)という「ホントかよ!」というスケールの大きいバックボーンが大好きな妖怪だけに、とっても楽しみにしていました♪
オープニングにて、説明された方が「今回は殺生石では石の作りものはありません」と延々と説明していましたが…ハリボテが登場することがアッサリと幕間で訂正されていました(笑)←コレ目当てなんだから、出てもらわないと困るし^^;
ちゃんとハリボテの殺生石がパッカリと割れて、中から白頭の玉藻の前が登場していましたよ。
狂言の「六地蔵」の方も、野村万作氏の洒脱な演技とユーモラスな展開(狂言ならではの分かりやすい題材)だったので、かなり笑えました~
…と言いつつも、はやり能は睡魔には勝てず強力眠気覚ましガムを7個程消費しましたが…^^;←友人は2個同時食いで睡魔を退けておりました(笑)
