さて、タイヤ縮ませ中
ボディは乾燥待ち

そんな試走出来ない間に
タイヤの事をもう少し考える

前記事よしなに
4輪縮みタイヤ使うんですか?

みたいに思うかもしれないけど

僕は前後輪で
グリップ差異は持たせない派
だったりします

まあ、後輪の方が
少しくらいグリップあった方が
良いかなぁと思うとこも
ありますが

どちらかと言うと
前輪のグリップが弱いなら
問題無いかなと



これが例えば
3レーンフラットを走らせるってなら
オーソドックスに

前輪滑らせ
後輪グリップ

みたいにするとは思うんですが
今、造っているタイヤも
要するにはJC用

プラウドマウンテンでの
飛形を考えると
後輪のグリップも
それなりに弱い方が
水平飛形になり易いかなぁと
これまでの経験だったりします

まあ、飛形の話を言うと
ミッドシップモーターの癖
勝手にマグナムトル(ry
しちゃうんですが
(MA使いの課題ですな)

そこはそれ

浮かない様に山を飛ぶ対策は
それなりのブレーキと
タイヤのグリップを弱めにする

あと、低重心

このへんに尽きるかと



まあ、想定しているのは
5レーンの路面なんで

走る時のグリップを気にするなら
その会場の気温とか
路面状況の良し悪しを
気にしてた方がいいので
(東京2は気温が暑くてタイヤ脱げるケースとかもありました)

造っている段階で
気にする事があるとしたら
転がり抵抗とか
タイヤの接地面積についてかと思います

同じ様なグリップのタイヤを
前後輪に履かせる場合
後輪にグリップを持たせたいのであれば
タイヤ幅というか

後輪の接地面積を
前輪よりも増やすなんてのも、1つの調整
(逆に前輪の接地面積を減らすとか)

今、縮ませ中のタイヤが
実際、どのくらいのグリップか
まだ5レーン試走してないので
僕はいきなり、切ったりしない
予定ですが

スロープセクションあたりで



飛ぶなぁ(/°◇°)/



と、思ったら
前後輪の接地面積を
調整していく予定です



また、これは
縮みタイヤに
限った話じゃないんですが

ミニ四駆のタイヤってのは
必ずしも真円に近い状態に
造られていません



(よーく見ると、いびつなカタチである)

これは製造工程の不具合ではなく
そーいうモンだと
認識しちゃった方が良いと思うのですが

ホイールに履いた際
微妙に厚みの差異があったりします
(ホイール形状もまた然り)

で、今回
縮みタイヤに着手している
裏テーマとしては



目指せ真円(/°◇°)/



なんてのも考えてたりしてます

流石に
真円ってのは言い過ぎなんですけどw

縮みタイヤを始め
ペラとか
特に「削り加工」したタイヤを
履いたマシンが
速くなる理由の1つとして

「回転中心軸から真円に近付く」

というメリットがあります

古典な話をすると
スポンジタイヤはヤスリしてなんぼ
みたいな話が
昔は、よくあったのですが

このヤスリなり
削りの工程は、ご存知の通り

タイヤをホイールに履かせた状態
回転させた上で
ヤスリを当てたり、削ったりします

すると
元来、どうしたって
製造工程から出る厚み差異も
回転しながら削られていく為

より、回転中心軸から
正しく真円に近付く
仕上がりになっていくのです

元々真円に近くとも
厚み差異があるが故に中心軸から
ズレてしまっているタイヤと

削られる事で
中心軸から真円に近付いたタイヤ

どちらのタイヤが
よりスムーズに回るかは
とても簡単な話
(速さについては、また違う要素も絡むので、スムーズと表現してます)



ミニ四駆の場合
グリップがある→転がり抵抗が増えて残念
という歴史があった事で
現在、ハードなゴムタイヤが主流に
なっている訳です

グリップ否定というよりも

ミニ四駆の場合
足回りで大事なのは

実車と違い
小さなモーター且つ
タイヤ径が小さなマシンであるが故に

「転がり抵抗」の影響の方がデカイ

という結論が出ています



先に、古典
4輪レストンワンウェイを
試したお陰様
まあ、痛いほどよく解るんですがw

そうだなぁ
もっと解りやすい例を
挙げるとすると

脱脂しないベアリング(/°◇°)/

あの玉っころを
タイヤだとしてイメージしてもらうと
解りやすいかもしれません

目に見えない錆止めが
抵抗を生んでいるのと同様に

要するには
たかが、22~35mmのタイヤ径では
ちょっとの形状変形「グリップ」が
強い抵抗になってしまうのです

ミニ四駆のタイヤにおける
グリップありますよー(/°◇°)/
っていうタイヤのほとんどを

じゃあ、実車の比率に
拡大しても解りやすいかもしれませんが

気圧の抜けたタイヤ並みに
ぐにゃぐにゃする訳です



(/°◇°)/



摩擦抵抗ゼロだと
マシンが前に進む訳が無い為
グリップについて
否定こそしませんが

それよりなにより
「転がり抵抗」を少なくする

という事が
ミニ四駆の場合
タイヤセッティングで優先的な
項目になるんですな(/°◇°)/



じゃあ
グリップはどのくらい
あったら良いのか?

と、こっからは
コースレイアウトにも
路面状況にも依るので
一言では言い切れません

僕の感覚としては
タミヤさんの示す

ソフト、ノーマル、ハード、Sハード

この段階的な表記の
「ハード」が
僕にとってはノーマル扱いです

何故なら
ハードのタイヤでも
ストレートで
グリップ力を感じるからです



実際問題
皆さん、ハードタイヤが
主流になっているって事は
既成事実かと思いますが

それは既に「ノーマル」って事じゃね?

とも、言い換えられるかと思います



あとは、スターターキットに
入っているタイヤからも
察して下さい

タミヤさんも

「このタイヤから始めてみよう!」

と、あのキットに
スーパーハードタイヤを入れています



そんなこんな余談は
さておき

まだ、若干
縮ませ中のタイヤが
ナフサ(ライターオイル)臭いので

削りをするとしたら
もうちょい時間を置くんですが

硬さは
タイヤを乾かし始めて
アバウト10時間くらいで
ハードよりは硬い印象

もう、ホイールからタイヤが
容易には外れないくらい
縮んでいます



最終的には
スーパーハードより
硬くなるんかな?

といった手応え

あと、面白い点
道理とはいえ
タイヤ幅も「縮む」んですな(/°◇°)/

これはこれで
ホイールに深く履かせて
縮ませている最中に
あわよくば整形していく方法とかも
考えられそうだ



うむ



部屋、なんだかんだ
臭ってますが
次回は削りか、試走かな(/°◇°)/