さて、ハイパーダッシュサーキットの
走行感覚があるうちに
帰路の電車内で反省回を
ダラダラと書き始めてるんですが

平たく言えば

初号機のセッティング
思ったよりも加速力が
(という表記が正しいと思う)
あったという点に
まず、びっくりしているんですが

いわゆる
速いだけのマシンで
終わってしまったという体たらく



確かに
使ったモーターは
さんざっぱら試走に使っていた
HDMPよりも
だいぶ回ってましたし
9Vブレークインでトルクが
死んでしまう事は無かった(これは収穫か)

あと、場数の話ですが
下りスロープを用いる
ランニングスタートは初めての経験

大径ホイール履いたマシンでも
かなり早い段階でトップスピードに
なるって点もありそうです



ともあれCOしたセクションが
ただの下りスロープからのコーナー

この事を踏まえると
以下の2点が課題として考えられます

【オーバースピード】
単純に速すぎたって捉え方

仮にアケポンHDMPか
今まで試走に使っていたモノだとしたら
「たられば」とはいえ
速度イメージ誤差も無かったかと思う

【制御が出来ていない】
速度イメージに誤差があったとはいえ
要するには
下りスロープからのコーナーは
入らないマシンという事

重心が高いとも考えられるし
横制御が甘いとも考えられる

確かに大径というセッティングもあるが
マスダンウェイトの位置然り
電池落としも施していない訳だし
重心は(まだ)高いと考えられる

スラダンはフロントのみ
フロントのみでは横Gに耐えず
それがCOした原因として捉えると

リアにも搭載して
何か不都合が生じたかという
セッティング余地としての疑問もある

また、衝撃に耐えなかったという点
車体重量が、まだまだ重いという
考え方もあるだろう



つまり

その速度を想定した
セッティングが出来ていなかった

こう、考える方が
「速さ」を求めると正解

しかしながら
いくらなんでも
速すぎたんじゃないか?

という
懸念材料もある

個人的な感覚としては

やはり、開幕プラウドマウンテンで
COした訳じゃなくとも
1周目COとなると
明らかにスピード超過の疑いが強い

仮に、そのセクションを
越えたセッティングをしたところで
2周目以降の乗ったスピードでは
プラウドマウンテン攻略も怪しい

イメージとしては

アケポンの
マッハダッシュモーターPRO(MDMP)を
遊びで積んだ感覚よりも
更に速いスピードだった印象



まあ、うだうだと
原因ばかりを考えてたところで
今後どうするかが決まっていないので

解決策を極論で言うと
「置く」か「入れる」か
このどちらかなんですが

2号機を造る事も視野にするなら
2通りのセッティングが
考えられる



まず
初号機のセッティングの諸々は
23500rpmくらいのHDMPで行われ

新橋、相模原にて
タイムこそイマイチだと感じていたが
その安定性に手応えはあった

積んだモーターが
変わって制御バランスが
崩れたと捉えるなら

初号機はそのままのセッティングで
モーターの回転数を
23000rpmくらいまで下げると
完走出来る車両になる手応え

「置く」のであれば
初号機のスピード超過を
抑制するだけの話だ
(タイムは1次通過レベルだろうけど)



次に、せっかく手にした
自分の想定以上に「速かった」モーターを
全く活かそうとしないのも
釈然としない話ではある

これを2号機の「軸」に
据えていこうと思う

もちろん
こちらのプラン
調整の難易度が上がる事は
想像に容易い

1周目、下りスロープからの
COというスピードマシンを
果たして「入れられる」のか?

その為に考えられる事は
低重心化と、横制御と
更なる軽量化、他にもタイヤの見直し等
多岐に渡ると言える

まあ、やってなかった事を
全体的にやって
S2なりVSの様な軽量マシンの様に
柔軟性のあるマシンになるイメージだ
(厳密には違うのだけど)



話変わって
プラウドマウンテン対策を
知りたいという方も居ると思うので

開幕しか入っていないけどw
僕の手応えも少し書いておくとしよう

一言で言ってしまうと
ブレーキ程々に
マスダンのウェイト調整の方が
重要だと僕は考えている

飛形に関しての意識も
確かに疎かには出来ないので
そこはなるべく水平に近い飛形を
ブレーキなりタイヤのグリップで
調整して頂いて

着地からスムーズに
グラインドバンクに入ってしまう事の方が
より、安全だと感じている

ビターンッ!!

と、グラインドバンク斜面に
叩き付けられてしまうのが
怖いあまり

なるべく飛ばない事を
考えがち

もちろん、飛び過ぎるのも
問題はあるのだけど

着地衝撃を逃がせずに
跳ねてしまったり
逆に路面に押さえつけるベクトルが
働き過ぎて、失速してしまうのも怖い

バランスという言葉で
片付けてしまうと
それまでなのだけど

トルクというか
車体に掛かる力のベクトルが
それぞれ、どこに向かっているのか

なーんとなく

それをイメージすると
攻略のヒントになると思う



やたらアバウトな感覚ですなw



実際問題
マシンの総重量や足回り
採用シャーシに依って
「具体例」は変わってしまうので

あくまでも
考えていた事を、掻い摘まんで書くと
こんな感じになりますが

マスダン効果が「適正」に
働いていれば

そこまで怖いセクションではないかなぁと
JC前の試走と合わせた手応えです



話戻って
プラウドマウンテンは
まあ、ちゃんと対策してきたのだから
大体のイメージ通りなんですが

僕の思うところとしては
下りスロープの方が
不安材料がある

プラウドマウンテンからの
グラインドバンクの場合

山を登る過程で
ブレーキが効くのに対し

下りスロープは
平地から飛ぶカタチになる為
ノンブレーキである

速過ぎたら
どうなるかは簡単な話

水平に飛んだまま
なかなか着地しないのだ

それを折り込んで
スタビに頼る方法もあるだろうし
ダウンスラストを
どうにかこうにか働けと
祈る手も、なきにしもあらず

3レーンフラットの
LCにも似た浮きっぱなし現象に対し
僕は特に対策を講じていない
とも言える

様々やり方はあると思うものの
プラウドマウンテン対策が
優先的になっていただけに

プラウドマウンテン対策と
下りスロープ対策を並行した
セッティングイメージが
なかなか浮かばないのが
今、僕の中での一番の課題だ

低重心化をする為に
大径→中経にするのか

はたまた、大径を履いたまま
そのトップスピードで挑むのか
まだ、コレといった明確な
答えを見出だせていないのだけど

少なくとも
2号機は更なるハイスピードマシンに
仕上げてみたい(希望的観測)

案外、タイヤ(径も含む)の調整だけで
解決するかもしれないので
あまり難しく考える必要は
無いのかもしれないけど

暫くは2号機をいじる回で
進行していきます(/°◇°)/

テーマとしては

「軽量」「低重心」「高速」

この3つに拘ったMAマシンを
目指してみるとしよう