で、子供にゲームをねだられた時に
話し合うポイントの話だが
大体こんな感じ

・必要性
とにかく片っ端から与えてしまってはマズイので
まずはこの交渉をする事から始めよう

よく
「○○ちゃんも持ってるモン!」
みたいなねだり方をする子供が居るが
これは凄く大事な訴えである

決して邪険に扱ってはいけない

そこは真摯に
「他に誰が持っている?」と、確認してあげよう

その子供が挙げていく名前も
頭数だけでなく
具体的に知っておくのも大事だ

特に仲の良い友達の名前が挙がっていたら
頭数はあまり関係無い

親友とのコミュニケーションに必要性があるって事なのだから
その子供からしてみたら
立派な動機である

むしろこんなカタチで交渉出来るってのは
大した子供で、コミュニケーション能力が高い部類だろう

で、そもそもが
この交渉テーブルで大事なのは
普段からの親子のコミュニケーションである

自分の子供の交友関係を押さえてあるかも大事だし
子供達の中で何が話題の中心にあるかも
知っておかねばならない

子供ってのは
それらも踏まえて
自分の親が理解のあるヤツなのかどうかを
したたかにも査定していたりする

まあ、誰しも覚えがあると思うが

理解のある親ってのは
子供からしたら自慢の親でもある

逆に理解の無い親ってのは
子供にとって悲しいモンだ

ちなみに
甘やかす親はナメられる

フェアな立場で交渉のテーブルに降りる事は
教育上必要だが
決定権はこちらが持っているのだという
交渉カードはチラつかせよう

ともあれ
親子の関係だろうと
丁寧なコミュニケーションってのは大切だって事だ



・ルールを決める
さて、そんなこんな
子供がゲームをねだる際の交渉で
必ずルールを決めておこう

子供からしてみれば
交渉が上手くいったらしめたモノで
そのゲームを遊ぶだけである

大昔の標語
ゲームは1日1時間

なんて言葉がある通り
過度のゲームプレイは
あまりよろしい事では無い

特に子供にはゲーム以外にも体験が必要な事が
山の様にある

もちろん勉強もそうだが
勉強以外にも
様々な常識やら失敗やら
酸いも甘いも必要だ

で、このルールに関してだが
別に1日1時間なんて制約は必要無い

ゲームのプレイも
子供にしてみれば
友達とのコミュニケーションに必要なモノだったり
仮想とはいえゲームによっては様々な体験が出来る

では、どんなルールが必要なのか?

まず、親からしてみれば
ゲームばかりプレイしてもらいたくないかもしれないが
そこはなかなか難しい話だ

で、あるならば
ゲームをプレイした時間分
しっかりと勉強の時間を割く様なルールを設ければ良いのである

まあ、時間じゃなくても
一定の課題をクリアしてから
遊ばせるカタチだ

レートに関しては
応相談で決める事

こうしたカタチでのコミュニケーションも
親子の丁寧なお付き合いである

次に
そのゲームを中途半端に投げ出さない事を約束しよう

子供ってのは飽きっぽいモノである
新しい作品が出てしまえばどうしても目移りしてしまいがちだ

まあ、これに関しては
ダメなオトナにも言える話なんで
我々も反省会なんだが

子供がゲームをするからには
何かしらの成功体験を掴んでおいた方が教育上絶対に良い

普段から諦めてしまうクセがついてしまうと
オトナになってからも簡単に物事を諦めてしまう

まあ、オトナの分別ってヤツにも近いモンがあるので
挫折の経験ってのも必要かもしれないが

どうせ遊ばせるなら
しっかり最後まで遊ばせる事も大事な事である

・親もゲームをする
まあ、幼年向けのゲームを無理にプレイする事は無いのだが
子供が遊んでいるゲームを知っておく事も大事である

特に子供が今、何に対して関心が高いのか
まあ、インターネットのフィルターみたいなモンだけど

子供とのコミュニケーションも円滑にするには
一緒に遊ぶのが手っ取り早い

しかし
子供以上に遊んでは
子供に怒られてしまうので
その際は親もルールに則って遊ぼう



そんなこんなざっくりと
夏休み的な話

ゲームと教育のアレを
少しだけ摘まんだが

まあ、なんにせよ
子供を理解してあげる事が大事なのである

親も昔は子供だったのだから
ちょっと落ち着いて考えりゃ
こんな事だ

よく、育児ストレスに悩む話をこの時期耳にしたりもするが

子供と一緒に遊び
親も楽しめば良いと
僕は思う

家庭環境様々
それがなかなか出来ない場面もあるかもしれないが

この時期は
パパやらママさんの
本気の見せどころだ



さて、そんな僕は
独身貴族ですから
今日もゲセンな次第
(/゚◇゚)/