ていうか「ライトアーマー」でいく

さて「赤」だらけの世界に傾きつつあるGCB
はたして「黄」は不利になってしまったのか?

率直に言えば
「不利」だ

しかし、それは今に始まった訳ではない
「ジャンケン」の仕組みとして元々内在しているものがそのまま出たカタチなだけだ

……しかしながら
「近赤構成キツイ」
今までもいわゆる「メタ」ではあったのだが
土壇場になってくるとその相性差が出てくる

まぁ、コレは愚痴だ

とりあえず頭の隅に一つ入れて欲しいのが
「黄デッキ」を使う際間合いを詰める為に
「盾を使うやり方」
これがまずセオリーである

いわゆる「クローン」と言われるデッキは盾を使って敵の弾数を減らしつつ間合いを詰める為に出来た

ちなみに連邦サイドでは「ハンマー」という当たれば大ダメージの格闘武器を利用する為
脱出機構と高低差によるロックスピードの加速を利用した
「下駄ハンマー」が出来た

こんな感じで一括りに「黄デッキ」といっても色々やり方がある訳だ

して、僕の使っているデッキはどうしてああもライトな構成なのか
そのあたりもついでに「おさらい」しておこう

まずは4機編成
これについては話が早い
「多重ロックによる決定力」を利用する為だ

高コストユニットと比べると1機の与ダメは少ない
しかしながら足して同じコストで2機なら2倍にならなくても効率は上位になる
簡単な足し算だ

次に機動力
なんだかんだ近づかなければいけないし「裏取り」を駆使出来なければいつまでたっても相手のレンジ内で危険にさらされる
当然速い方がいい

そんな低コストと機動力の関係が成立する機体
それがライトアーマーだ

さて、ここまでは合格点だが
誰でもこの機体を使う事を躊躇う点がある
それはもう名前にある通りだが
「耐久力」だ

いくら攻撃が上手くても
「裏取りのスペシャリスト」であっても
さすがにロックをもらう場面は出てくる
当たり前の話、相手だってデッキはちゃんと組んでくる
そんなに簡単な話ではない

そこで試行錯誤しているとライトアーマーに乗っているとパイロットは「回避」がひたすら伸びる事に着目した

当然、「黄」でいる時に機体は「回避体勢」になる
それならばそれを「特化」させる事で被ダメを最小限に出来ないかと利用したのが「リンクシステム」だ

それによって僕のデッキは完成度を高めたのだ

回避行動に対しての底上げを徹底的にした結果
「バルカン避け」や「サイコミュ避け」を発動させるにまで至った

他の「黄デッキ」が他色を併用するのに対して
純粋に「機動重視」のメリットを伸ばすカタチになった

並の相手ならば「黄縛り」で勝てるという結果を残した

しかしながら
それもそろそろ見直しが必要だ

所詮カスタム依存の部分が強い僕のデッキ
今回の仕様でもリンクシステムは下方修正になった

リンクシステム自体に修正がかかったのか
適性関連がそれを大きく上回ったかは「実数」として確かめていない
しかしながら相対的に精度の低下をハッキリと体感出来た

なんとまぁタイミングよく対戦会があったものだ

今回はかなり負けてしまったが
敗戦数に見合ったデータが徹底して取れた


まず大きな点として「命中精度」が挙げられる
ヘンケン艦長を部隊に迎えかなりの命中精度を出せた

しかし相手にも回避系艦長がいれば相殺される事

次にこちらの「回避精度」だが
それも同様に相手に命中系艦長がいれば相殺だ

同軍戦になりその答えはハッキリした
予想はしていたが相手もヘンケン使用が鍵になるのだ

つまり僕のデッキの「精度特化性」は結果的に効力を失っているのだ


今回の仕様で大多数のデッキにも共通して言える事なのだが
一番はじめに構築努力しなければならないのが
「精度」だ

色んな意見があるかもしれないが
あえてここは一番強調しておきたい

全体的な抑圧による均衡化を受けた際
そこで重要になる第一前提は「安定性」にある
がんばってロックを入れてもダメージを取れなければ
戦闘アニメーション後「不利」になる
その為にカウンターをくらっていては最終的に「敗北」に繋がる

これに関しても対チリュウ的には以前より対策されていた事なので(特に身内に)驚く事でもないのだが

この仕様によってむしろ僕が対策をする側に回った事となった

もちろん「黄デッキ」を使っていたからしてみれば賛否色んな意見がある
「まだまだいける」とも「キツイっす」とも
いずれにしてもその声は「負荷」が生じて発せられた声だ
なかにはこの機会に「黄デッキ」を始めるなんて声だってあるだろう

だがしかし、このバージョンでは今までのやり方にもう一手加えていかなければならないのが実情だ

それに関しては
また次回

ちょっとひっぱるよ