トラックボールゴロゴロ、
みんな母艦捌きはいかが?

以前、母艦の初期位置なんかに触れた記事に書いたが、
母艦には「メリットもデメリットも内在」している。

それはなぜかと言えば「補給機能」がある事で発生する。
武器の弾数補給、シールドの修理、機体の修理と
何かとどんな部隊も少なからず恩恵を受ける訳だが、

補給中は「色」が着けられない。
とまぁ、そんなメリットデメリットが誰でもぱっと思いつく訳だ。


それで、母艦の位置を固定ないし「後方に待機」させ、

「補給ポイント」として配置してる方が多い訳だが。


もうちょっと上手く使ってみよう。


「What's?」


なんですと?ではない。

つっ立っている者なら親でも使おうって話。


母艦には補給以外にこんな機能が付いている事をお忘れではないだろうか?

「オート照準の攻撃レンジ」

「弾幕」

という武器が備わっている。


「オート照準の攻撃レンジ」

まぁ、このくらい目に見えて解りやすいものはないが、

「母艦のレンジ」だ。

僕らが普段操っている機体と同様、母艦も同じように攻撃に参加出来る。

武器は機銃だったり、ミサイルだったり、メガ粒子砲だったり、

その母艦に特有の武器が備わっている訳だが。

ここで取り上げたいのは何も

「母艦で戦え」と言っている訳ではない。


「?」

じゃない、今回はあくまでも「利用」の話だ。

まぁ、例えば母艦でブイブイいわせてもいい訳だが、

いかんせん「やられてしまっては補給の仕事が出来ない」のだ、

無理して艦隊戦をやる事はない。

ただ、母艦にも「3色」の攻撃がそれぞれの間合いであるのだから、

それを上手く使ってみよう。


そう「ロックをつける仕事が出来る」という事だ。


母艦を補給艦として「待機」させている間、母艦は「仕事をしていない」

それはもう、思いっきり「待機」な訳だ。


じゃ、どうやって「仕事」をさせよう?


せっかくなので僕の例を挙げてみる。


以前、僕は「部隊とは距離を置く」と書いた。

僕も補給のデメリットを考えると母艦は「待機」をさせたい。

いきなり補給が始まってのロック切れは時に「痛恨」のミスとなる。

ただ、

「後ろに置いておく必要はあるのか?」


「答えはNOだ。」


部隊が右なら、母艦は左、

そんな風に配置しておけばいい。

ただし、

距離が離れすぎても今度は補給が困難になる。


目安としてはブーストダッシュ1~2回分(行って帰って来れる距離)の距離が保てれば困らない。


さて、そっからが母艦捌きの真骨頂。

例えば、部隊が敵を総攻撃した時なんかによく使うのが。


「すれ違い補給」


多重ロックなんかで攻撃したり、連続攻撃(1機で複数機をロック等)すると、

弾数の不足や、カウンターの危険性が増す。

そこで普通だったら「補給しに戻る」のが当然だろう。

でも、ウッカリ補給してしまう危険性から、母艦は距離を置いていた訳だ。

なら、早い話。

「補給に母艦も向かわせればいい」じゃないか。


はい、簡単じゃないよね。

何せ母艦の移動スピードは「遅い」のだから、

もちろん補給が必要な機体も母艦に向かわせるのが当たり前だ。


で、前線から補給に帰って来た機体、

補給に前線に向かった母艦。

合流地点で補給をする訳だが……。


敵機はどうすると思う?


そう、補給しにいった機体は「追う」ものだ。

補給中は攻撃が出来ないのだから、ね。

しかも、今回の補給は前線に向かって母艦を移動させての補給。

「悠長に補給を続けてはいられない」

そこで、


「そのまますれ違うのだ」


追って来た敵機がいた場合、

母艦のレンジにかかる。

それはもうかなりの確率で。


ここで注目したいのが、

「母艦のレンジは常に一番近い機体に向いている」という事。


余談だが、ソロモンや、ア・バオアクーで敵の位置を知るのにも母艦のレンジは使える。

実はかなり高精度のサーチシステムだったりする。

それはさておき、


ちょこっと補給した機体は母艦を過ぎて後方に移動。

そして前線に向く母艦。

敵が母艦のロックに入ったとしたら?


そう、レンジのある武器なら多重ロックを仕掛けるのも可能。


もし、母艦を攻撃されるとしたら?

母艦は1撃で沈むだろうか?


カウンターだって狙える。


警戒されて敵が距離を開けるなら、

また「すれ違いで補給」すればいい。


さあどうだろう?

ちょこっとの事でかなり変わってくる母艦。


使い方によっては

「MAよりも強い」

弾幕(母艦から出ているバルカンみたいなヤツ)で敵機のゲージを削りつつ

トドメを刺したりと、他にも多種多様な使い方もまだまだ考えられる。


お試しあれ。