あなたは視覚障害者が写真を撮る。
と聞いてどのようなことを想像されるでしょうか。


私は元弱視ということもあるのか、
通常通り写真を撮ることがけっこうあります。


食事の写真だったり、娘の写真だったりします。


先日「ドコモ3Dフォトプロジェクト」に
参加してきました。




家族や自分を自分で撮影して、
その写真を手で触ってわかるように加工して、
楽しむ。




加工は、写真自体の情報を大切な部分だけを残して、
それを浮だしにして、
手で触ってわかるようにして、楽しむ。



というものでした。


私の中にはなかった楽しみ方だったので、
とても面白かったです。



そのときの動画がネットで公開されているので、
皆様にご覧いただければと思います。


今、公開されたショートムービーのほう










続きはこちらのブログになります。

参加しました!視覚障がい者の自撮り・ドコモ3Dフォトプロジェクト|https://s.ameblo.jp/chiryouya/entry-12364556529.htm