こんにちは
腰痛や肩こりなどの慢性痛、自律神経症状に強い全身整体の杉山です
何度も書き綴っておりますが、慢性領域においては
テクニックなんかはなんでもいいのです
検査及び問診、評価
これが本当に重要になってきます
何故なら
先ずは除外しないといけないから
これは病理の問題があるときにその身体に触れていいものなのか、どうか?
を診ます
極端な話をすると、背中が痛くて来院されました
安静にしていても痛い、寝ていても痛い
などが問診で拾えたとします
安静時痛は炎症が考えられます
ですが、その安静時痛が「今までに経験したことがないような痛み」であったり「バットで殴られたような痛み」もしくは「痛みが移動する」ようなことがあれば、大動脈疾患などを疑わなければいけないこともあります
以前どなたかのXで見かけたのですが、よく病院へ送り出せたな、と思えました
何故ならそれは何の前触れもなくやってくるので
ただの「激しい痛み」が襲い掛かる疾患なのです
恐らくのたうち回るほどの痛みだったのかもしれません
また私などもヘルニアを患った者の一人なのですが
ヘルニアも初期では炎症が起きます
酷ければ救急車で運ばれる人も居られるでしょう
ヘルニアは徒手では改善は見込めません
安静、固定、投薬などが望ましいです
徒手検査も難しいと思います
SLR検査などは全く当てになりません
私なんかはSLR検査は陰性ですから
SLR検査とは
https://www.dr-8.com/careermagazine/dictionary/3-f046/
ヘルニアで有効なのは私が実感しているのは腱反射でしょうか
膝蓋腱反射検査、アキレス腱反射検査です
https://www.megumikai.com/columns/kojima/000043.html
その反射が減弱、消失していればヘルニアなどの神経根の問題を疑います(脊髄まで圧迫していれば亢進になる)
あとは問診及び視診でも仰向けで脚を伸ばせないや
足の親指を単独で反らすことができないなども(L4~5間のヘルニア好発部位の神経根障害などが疑われる)
判断基準になるでしょう
そのようなときは病院へ送り出すことがベストです
従って患者様に「今回の痛みで病院へ行きましたか?」というのは必須の問診でしょうね
何もなければ施術可能なのですから
今日もありがとうございます
感謝
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