オーラソーマとは、上下2層に分かれた100本以上のカラーボトルの
中から直感で4本を選び、そのボトルから、心理状態、才能、未来の
可能性などを知るカラーセラピーの手法です。
【はじまり】
オーラソーマシステムは1983年イギリス人のヴィッキー・ウォール女史に
よって、生まれました。
ヴィッキーは両親ともに、聖書の神秘的側面を重視する深いユダヤ教、
ハシディズムというを信仰するウォール家の七女としてロンドンに生まれ
ました。
幼少時から、人並みハずれた直感をもち、身体から発せられる霊的な
エネルギー・オーラが見えたり、手も触れずに病気を治してしまう力が
あったようです。
父親が、カバラ(ユダヤ教神秘思想)のマスターであったことから、植物が
どんな症状によいのか、薬物に関する知識、そして自然療法を様々な手法で
教えヴィッキーの直感を育てていきました。
ヴィッキー・ウォールは 父親から習った様々な方法を復習し、ハーブの知識と
才能を生かして、薬剤師、のちにキロポディスト(足治治療)として開業します。
その後、三度にも及ぶ臨死体験を通して、彼女は人に奉仕するための死の淵から
この世に取り戻されたと悟ります。
そして、66歳の時に失明しクリニックをたたまざるをえなかったのですが、彼女の
”色を感知する能力””オーラを見る能力”は、より研ぎ澄まされ、失明後のたくさん
の人達の人生を変える、オーラソーマのボトルを生み出す事になるのです。
オーラソーマプロダクツ社会長マイク・ブース氏がヴィッキにに会ったのは、
1983年マイク・ブースは、当時画家や陶芸家として活動していたので、絵の
展示会に参加していました。そこでオーラソーマの展示に出展していた
ヴィッキーと出会いました。
彼もまた幼い頃から、透視などができる母親のもとで生まれ育ち自然に
テレパシックなコミュニケーションが出来たりするサイキックでもありました。
禅を10年以上学ぶ事により、それらの能力を必要としなくなっていました。
それがヴィッキーとの出会いにより、彼の才能を認めヴィッキーは直感で
この人とやっていこうと決めたことから それから7年にわたり、色の理解、
色の働きについてのワークショップを展開し、今のオーラソーマプロダクツ社
という会社を築き上げたのです。
現在105本(2005年)のボトルがありますが、マイク・ブースが直接かかわった
のは、44本目からであり、最初にヴィッキーに出会った時点ですでに28本の
ボトルがありました。
43本目まで、ヴィッキーが中心に作り、44本目はマイク・ブースがボトルを
誕生させるようにとヴィッキーがお願いしたのです。
マイク・ブースは、ヴィッキーの期待に答えられるか不安だったようですが、
誕生後、ヴィッキーは、「ガーディアン・エンジェルが一緒にここにいるわ」と言い
44本目のボトルを「ガーディアン・エンジェル」と名づけその全てを彼に
託したのです。
それから78本目のボトルまでは、マイク・ブースが中心となって誕生に立会い、
ヴィッキーが亡くなるまでの間(1991年)マイク・ブースの中でボトルを誕生させる
プロセスが出来上がっていたのです。
【どんなもの?】
一色の診断では、人それぞれの好みによって左右されがちですが105本
上下2色に分かれたボトルを使う事で複数の組み合わせや配列から深層心理を
探っていく事が出来ます。
自分が潜在的に持っている才能、人生の目的、現在の課題や状況から学べる事、
未来に起こりえる可能性について、解読していき心の中にある気づかなかった
部分をアドバイスし解決法を導き出します。
<1本目> 魂のボトル 人生の目的や使命を表す。
<2本目> ギフトのボトル 魂が取り組む準備ができた課題。学びはギフトとなり
才能へと開花する。
<3本目> 今ここのボトル 人生において今現在どのような地点にいるかを表す。
<4本目> 未来のボトル 未来の可能性。
今すぐ手にすることができるエネルギー。
【ボトルの使い方】
身近な所に置いたり、眺めたりするだけでも私達にパワーを与えてくれます。
中でも、最も高いヒーリング効果を発揮するのが、直接体に塗った時とされています。
まず、ボトルは左手で持ちます。
左手は、右脳、直感、女性のエネルギーと関係があり、
潜在意識とつながっている為、出来るだけ左手を使うことを奨励
されています。
正しい使い方は、ボトルは左手の「人差し指と親指」でキャップ部分を
持つようにします。
シェイクする時は、キャップを外して、左手の中指をボトルの口の上に人差し指と
薬指をボトルの肩に置き、親指で底部を支えます。 十分に混ざって乳液状に
なってきたら、手のひらに適量に取り、身体の各部位に塗ります。