先日、3ヶ月ぶりの大学病院耳鼻科の定期受診(血液検査&エコー)でした。
血液検査は、甲状腺関係の数値は特に問題なしで、カルシウムも基準値になりました。でもやっぱり白血球やCRPは少し高く、鉄欠乏性貧血になりつつあるようでH.Lが多々ありました。
半年に一回のエコーも1.2分位で終わり異常無しでした。
簡単過ぎてびっくりでした。放射線科の🧑⚕️からはCTを撮った時に「触診出来ない所に少し腫れている所がある」と言われていたし、以前から左頚部のリンパ節郭清した付近がかなり痛い時があったり左顔がピクついたりするので耳下腺腫瘍が大きくなっていないか心配だったのでその事もエコー前に伝えましたが、耳下腺腫瘍がある事を忘れているのか、チャッチャッと終わりました。
診察台に戻ると🧑⚕️から「悪いものだったらほとんど痛みはないから大丈夫だと思います」と左の頚部を触診しながら言いました。なんか筋肉が硬いみたいで、よく聞き取れなかった?私が聞く気にならなかったのか、🧑⚕️「〜だったら整形外科の領域なので⁇⁇。もう少し様子見ましょう。」となんか言ってました。
最後に喋る事が多いと、痰絡みがなくても声が枯れてカスカスになってしまう事を伝えると、🧑⚕️「2回手術をしているので、筋肉が疲れて来ると声枯れして来ます。これはもう治せないです」と。
まぁ承知のうえなので一生付き合っていかなければいけないですね。
次の放射線科の受診は夏ですが、早く🧑⚕️の診察を受けたいです。この🧑⚕️はいつでも話をちゃんと聞いてくれてちゃんと答えてくれるので。
まぁ何か症状があったら耳鼻科🧑⚕️に相談してみます。