来た、見た、勝った!我、中国共産党の侵略計画を撃破せり!!
上薗益雄 (中国の覇権主義を許さない会)の孤独かつ果敢な戦いが勝利を収める










    上薗益雄氏より  (中国の覇権主義を許さない会)

釧路市で、6000枚のチラシを撒き終わりました。

朝四時に起き、午後3時ぐらいまでで、1日1000枚のペースを維持しました。

雨が二日降りましたが、午後3時以降だったので、大勢に影響ありませんでした。

今朝、市ヶ谷の防衛省の陸上自衛隊本部に、チラシ配布完了の報告と、釧路、苫小牧の現状報告をしたら、状況の深刻さに、驚いていました。


<炭坑に来ている、中国人研修生は、人民解放軍の幹部候補生である!>

研修生が、あまりに良く働くので、日本人が聞いたら「私達は、中国のエリートです」
という返事だったのです。中国のエリートは、2つしかありません。
一つは、共青団、もう一つは、人民解放軍の幹部候補生です。

共青団が、研修生を送る可能性は、ありません。ですから、炭坑の研修生は、人民解放軍の幹部候補生達に間違いありません。

<武器、弾薬は、貨物船に載ってやってくる。指揮官は、JALに乗って来る。>


佐渡と違うのは、大きな港がある事です。佐渡には、貨物船から陸揚げ出来る港はありません。だから、長期間かけて、道の駅に武器をストックしようとしました。

釧路は、その必要がありません。大型コンテナ船に、武器弾薬、装備品、装甲車 を載せて、埠頭に接岸すればいいんです。だから、中国は、北極海航路の話を持ち出して、貨物船を入れようと、しているのです。




<苫小牧駒澤大学を中国資本が買収したのは、日本国籍をもった人民解放軍兵士をつくるのが目的!>


日本の大学を卒業し、日本国内の企業に3年勤めれば、法務省は、日本国籍をくれます。この人達が、暴動や騒乱を起こしても、国外退去させられません。入管法の改正をして、犯罪を犯した場合は、国籍を剥奪して、送還出来るように、すべきです。


<国益を守るために、 日本は、対中国抑止の総合政策が、必要である>



研修生の受け入れ問題
大学の売却問題
外国人に対する国籍の賦与問題

少子化の中で、いかに中国を排除して、国益を守るのか?
文部省、法務省、外務省、厚労省、防衛省など、協力した体勢をつくらなければ、中国の侵略を阻止する事はできない。

佐渡の時は、日米合同軍事演習「佐渡奪還作戦」で、阻止できたけれども、北海道の場合は、もう少し、国家の総力をあげた取り組みが、必要だと、痛感しているところです。

いい情報としては、
北海道の高橋知事が、中国人の土地買収を制限する方向で、動いているようです。

あと、産経新聞の宮本記者の取材によって、中国の戦略が、暴かれてきた事は、大きいです。

<白日に曝された悪意は、必ず撃ち破る事ができる>



平成29年7月7日