川西の女性暴行死事件 同居の女性「支配下に置かれた生活」川西市の行政は??

2016年12月27日(火)

川西市の静かで平穏な住宅街でおきた不気味な事件。 刺青をいれたような人間が何十人も出入り 小さい子供もいて生活保護や児童手当を受けていたとの事 市や児相のチェックが、なぜ今までなかったのかが疑問。 いつもこのような事件や子供に関する事件が川西市で頻発して思うことは 子供の通う学校や児相、市政や民生委員など行政の責任の所在や管轄、連携が なっておらず、情報共有も危機感もないこと。 市、子供の人権オンブズなど　川西市の子どもたちのために 何の役にもたたない市税の無駄遣い組織。 きしょく悪い事件で、川西が有名になるのはごめんだ。 学級崩壊や不登校も多く、児童養護施設も児相も子どもたちを救っていない。 早期対策が必要だが、何十年も放置されている。 川西市の教育、川西市の対策は、たいへん遅れている。 再生が必要です。   同居の女性「支配下に置かれた生活」　川西の女性暴行死事件 関西テレビ 12/25(日) 13:33配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161225-00000001-kantelev-l28&pos=1 関西テレビ ３年前、兵庫県川西市で集団生活をしていた女性を殴り死亡させた疑いで４人が逮捕された事件で、別の女性がことし７月「支配下に置かれている」と警察に相談したことから事態が発覚したことが分かりました。 田口恵子容疑者（３２）ら４人は３年前、川西市の住宅で同居していた肥後恭子さんを、肥後さんの兄（２９）と棒などで殴って死亡させた疑いが持たれています。 兄はすでに実刑判決を受け、服役しています。 田口容疑者らは当時、十数人で集団生活をしていて、そのうちの１人の女性がことし７月「支配下に置かれている」などと警察に相談して事態が発覚したことが分かりました。 田口容疑者は黙秘していて、警察は集団生活の実態などを調べています。