愛国高校生の作文に、左翼教師が暴言コメント

下記の情報はある方のブログで知りました。
このコメントを書いた教員の良識を疑います。
この生徒の思想、考え方がすべて正しいというわけではないでしょうが、
教員は、思想的には中立であらねばならないのです。
偏った認識を持つなという時点で、この教員に中立性はないということです。

けれども、これは、一部の教員の話ではなく、このような教育が、あたりまえのように
全国で行われてきたのです、今も続いています。
保育所でも小学校でも中学校でも高校でも。
子供たちの素直な日本を愛する郷土を愛するという大切なアイデンティティを
否定したきたのが日教組です。
川西市では、公教育のゆがみは、20年以上前から言われてきた事で、
東京でも私立を受験するのは当たり前のこととなっていますが、
川西市でも公教育に見切りをつけた裕福な家庭は私立の小中学校を受験します。
しかし、平均的年収の家庭、一般家庭、貧困の家庭は、子供を私立に通わせる
余力はなく、また、小さい時から馴染んだ地域のお友達といっしょに
地域の公立学校にいれたいと思う親の気持ちがあります。
大部分が公教育を受けるのですが、私立にせっかく行かせて偏向教育を
受けずに育った子供たちも、大学や社会に出て、公教育を受けた子と
いずれは一緒になるわけです。 
公教育のゆがみを親・家庭がしっかりと立て直している場合は救われます。
しかし、今、そのような教育を受けた若者たちが
仕事で、非常識な行動をとる、はっきりとものも言えない、指示された事、
たとえば女性事務員などは、「私はお茶くみやコピーをしにきてるのではない」と
拒否し、権利をふりかざす、叱られたり嫌な事があるとすぐやめる・・・と
いうことがおきている。 まして、仕事を選んで、働かない、ニート、30も40にも
なって親の年金で、自宅で遊んで暮らしているというような実態もあります。
この中で、良識あるしっかりとした若者もいますが、結果、働かない
頑張らない人の分まで、仕事をこなさなければならず、しんどい思いをしています。

この悪循環をなくすには、しっかりと教育再生、教育の立て直しが必要で
国家観のある、日本アイデンティティのある子供の育成が、国際社会においても
必要です。どの国の子供も若者もしっかりととした信仰や国家観があり
それでこそ、互いの真の交流も平和もなりたつのです。
日本人だけ卑屈で自分の意見もないようであればいけない。

今、公教育の立て直しに奮闘している先生方もおられます。
しかし、システムはそう簡単にはたて直すことができないし
イデオロギーに偏った教員ほど、声が大きく、強く、なかなか、異を唱えることは
できないのです。 
このままでは、戦後、GHQに押し付けられた日本の弱体化、軽薄化
そして、共産主義国の日本侵略、洗脳計画の両方側からの
日本の未来を担える子供をつくらないという計画の
成功が達成されてしまいます。

今のままではいけない。 焦りを感じます。
下記、引用です


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愛国高校生の作文に、左翼教師が暴言コメント

ツイッターで、愛国高校生のリストに入れている生徒が、数回にわたりツイートしていましたので、紹介します。

国語では、左翼系出版社・大修館書店の教科書を使っているそうです(フォト上)。そこには、韓国礼賛のエッセイが載っています(フォト中)。

あるとき、日本の文化について作文をする機会があったので、終わりのほうに愛国的な主張を書きました。
文字の誤りや作文のルールは、これから直していけばいいことです。

これに対し、教師がコメントを付けて返してきたそうです(フォト下)。

教師であるなら、もっと他のコメントのしかたがあるはずですが、これを見るかぎり、どう見ても組合教師としか思えません。

この教師は、ふだんから言葉遣いが悪く、ロッカーの上に座って、生徒を説教しているようです。

宮城県の生徒ですが、日本中にこんな教師が、恥も知らず教師づらをして生徒の前に立っているわけです。

やはり、日教組は日本の癌であると、再認識します。

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