昨日と今日、24才まで住んでいた家に遊び行き、
可愛いがってもらった、近所のおばちゃんたちに会いました。
川西市南花屋敷です。
子供の時に毎日、毎日、ランドセルを置いて、遊んだ原っぱや路地、
よその家の塀の上に登って、鬼ごっこしたり
ボール遊びして、ガラスを割って、怒られたり、
隣のおばちゃんは、子供がいないので、自分の子供のように可愛いがってくれて
いっしょにお庭で、お月見をしたり、万博に連れていってもらったり。
おばちゃんが飼っていた犬が大好きだった。
100円玉を握りしめて パンやおやつを買いに行ったお店のおばちゃんも
元気だった。
毎日、小学校に通った道、 住んでいた家、見てたら
懐かしすぎて涙が出ちゃいました。
子供の時に歩いた道って、大人になって歩いてみると
子供のときの身長の高さの目線と、今の目線が違うから
こんなに塀が低かったっけ
こんなに道が狭くて、短かったっけ
なんだか不思議な感覚です。
阪神大震災当時、大きな被害があったあたりは、半壊の家も多くて
多くが、新しい家に建てなおされていました。
あの当時は、子供は学校から帰ったらみんな家の近所で、いろんな年代で
暗くなるまで遊んでた。 そしていつもいろんな近所のおばちゃんがいて
優しくしてもらったり怒られたり・・・・・・・
親だけではなく、地域の方々に育てられたました。
今、子供たちが安心して遊ぶ場がなくなり、地域とのつながりも希薄に
なっているところが多いです
昔のよき時代を懐かしむのは、年をとったなぁと感じますが
しかし、地域が子供を見守り、安心して外で遊べて、社会が子供を育てる
そんな良い時代を少しでも取り戻したいなと思います。
それにしても 南花屋敷のおばちゃんたちは 80才越えてても元気だわ
いっしょにコーヒー飲みにいこって 喫茶店に連れてってもらいました。
太ったので ダイエットしなきゃーとか、
84才で ダイエットとか・・・・w
みんな背筋もピンとしてて美人でたくましい。
なんでそんなに元気なの??って聞いたら、
戦前、戦中、戦後の時代を生きぬいてきたから、あつかましいのよって
笑っておられました。
わたしの心のふるさとは 加茂、南花屋敷です。
可愛いがってもらった、近所のおばちゃんたちに会いました。
川西市南花屋敷です。
子供の時に毎日、毎日、ランドセルを置いて、遊んだ原っぱや路地、
よその家の塀の上に登って、鬼ごっこしたり
ボール遊びして、ガラスを割って、怒られたり、
隣のおばちゃんは、子供がいないので、自分の子供のように可愛いがってくれて
いっしょにお庭で、お月見をしたり、万博に連れていってもらったり。
おばちゃんが飼っていた犬が大好きだった。
100円玉を握りしめて パンやおやつを買いに行ったお店のおばちゃんも
元気だった。
毎日、小学校に通った道、 住んでいた家、見てたら
懐かしすぎて涙が出ちゃいました。
子供の時に歩いた道って、大人になって歩いてみると
子供のときの身長の高さの目線と、今の目線が違うから
こんなに塀が低かったっけ
こんなに道が狭くて、短かったっけ
なんだか不思議な感覚です。
阪神大震災当時、大きな被害があったあたりは、半壊の家も多くて
多くが、新しい家に建てなおされていました。
あの当時は、子供は学校から帰ったらみんな家の近所で、いろんな年代で
暗くなるまで遊んでた。 そしていつもいろんな近所のおばちゃんがいて
優しくしてもらったり怒られたり・・・・・・・
親だけではなく、地域の方々に育てられたました。
今、子供たちが安心して遊ぶ場がなくなり、地域とのつながりも希薄に
なっているところが多いです
昔のよき時代を懐かしむのは、年をとったなぁと感じますが
しかし、地域が子供を見守り、安心して外で遊べて、社会が子供を育てる
そんな良い時代を少しでも取り戻したいなと思います。
それにしても 南花屋敷のおばちゃんたちは 80才越えてても元気だわ
いっしょにコーヒー飲みにいこって 喫茶店に連れてってもらいました。
太ったので ダイエットしなきゃーとか、
84才で ダイエットとか・・・・w
みんな背筋もピンとしてて美人でたくましい。
なんでそんなに元気なの??って聞いたら、
戦前、戦中、戦後の時代を生きぬいてきたから、あつかましいのよって
笑っておられました。
わたしの心のふるさとは 加茂、南花屋敷です。