川西市 水明台 女子児童への声かけ、不審者 要注意。
50代にもなって、おっさん何をしとるんや
小中学生を狙う犯罪が増えています。 許せません
気をつけて下さい。
下記は 京都の事件
小中学生のスマホは危険です。
不審者情報(6月24日・川西)
6月24日(火)午後3時15分頃、川西市水明台1丁目付路上で、不審者が目撃されました。
徒歩で下校中の女子児童2名に対し、前方に立っていた男がカメラを女子児童に向け、シャッターを押したもので、その後、男はいずれかに立ち去ったものです。
不審者は、年齢50~60歳、身長170センチ位、紺色ハット帽、銀縁メガネ、長袖ジャケット、紺色ジーパン半ズボン、黒色運動靴着用の男です。
声かけ事案発生(6月24日・川西)
6月24日(火)午後3時30分頃、川西市水明台1丁目付近路上で、声かけ事案が発生しました。
徒歩で下校中の女子児童2名に対して、後方から近づき「何年生」と声をかけたもので、そのままいずれかに立ち去りました。
声をかけたのは、年齢50歳代、身長175センチ位、白髪交じり短髪、半袖白色Tシャツ、紺色ジーパン、黒色サンダル着用の男です。
京都府警少年課と南署は23日、中学生の少女に覚せい剤を注射し、わいせつな行為をしたとして、覚せい剤取締法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで京都市南区、韓国籍の会社役員金圭一容疑者(56)を逮捕したと明らかにした。同日、起訴された。
逮捕容疑は3月9日、13歳だった京都市在住の中2少女に現金数万円を渡す約束をした上、自宅で覚せい剤を注射し、わいせつな行為をした疑い。
住の中2少女に現金数万円を渡す約束をした上、自宅で覚せい剤を注射し、わいせつな行為をした疑い。
南署によると、少女はスマートフォンの出会い系アプリに援助交際をほのめかす書き込みをし、3月8日、金容疑者と知り合った。当時、家出中で母親が南署に相談。南署が京都市内で少女を保護した
http://www.sanspo.com/geino/news/20140623/tro14062323220010-n1.html

下記は川崎の青少年育成連合会さんのブログより
http://blog.goo.ne.jp/rengoukai/e/6df14ec0e6b1d8849583fc5b204b1a05
川崎市は、川西市と連携し、日教組主導の「子供の人権、権利」と子供の人権侵害に
むきあう政策をとってきた市であるが
川西市同様、実際には、「子供の権利・人権」などを推進する政策では
本当の子供のいのち、安全は守りきれない
だから、民間のこの青少年育成連合会の方々が
地域の子供を見守り、日々、パトロールをされておられるのです。
川西市においても 他市町村においても、子供の登下校を見守る高齢の方々、PTAの方々が
暑い日も寒い日も雨の日も、子供たちを見守っておられるのを見かけます。
また青パトなど、民間のパトロールカーも見かけますが
それでもまだまだ防ぎきれないのです。
小中学生にまず、商業主義にのせられたり他の子が持っているから
お友達と話がついていけるようにと、スマホを安易に与える親が増えています。
本当にネットが子供たちに必要なんでしょうか
見直すべき時だと思います

青少年育成連合会さん ブログより
3年前から子供にスマホを与える危険性を文科省や川崎教育委員会に警告国は無関心
子供とスマホ / 2014-06-22 07:30:04
最近のテレビや新聞等で女子中高生を狙う援デリ事件が起きている。大阪府警は17人以上の少女に売春させたとして住所不定の三浦祐介を逮捕とか、5月の末都内の男2人が10人に売春とか兵庫県警では少女15人を連れて全国で売春させていた男を逮捕。まだまだ表面に出ない事件が数十倍はいるはずだ。中には女の子に対し脱法ドラッグや覚醒剤で骨抜きにし、逃げられない様に監禁。このまま行ったら女の子は廃人になる。女の子を持つ親御さん達、子供の持つスマホには多くの出会い系サイトがあり、そこには多くの悪い奴らが狙っているので気をつけて下さい。
14歳の女子中生が720万円荒稼ぎの援デリ。女の子が援デリを選ぶのには理由がある。まとめ役が客集めをするから簡単に相手が見つかりすぐに金になるからだ。また数人で、マンションに住まわせてもらい仲間と一緒だから楽しくやっているという。また最近、ネット上で女の子達の弱みに付け込んで肉体を要求する手口が増えている。自殺サイトで自殺を考えている少女に一緒に死ぬふりをして会って、死ぬ前にエッチさせてくれと強引にセックスをするケースもある。最初から肉体目的の卑劣な手口だ。
ある県警の18歳未満の児童の被害をまとめたもの。小学生以下の被害者が3%近くいる。
そしてスマホを使って未成年の女子を集めキャバクラに次から次へと紹介していく。店を辞めたいと言い出すと、追いかけ回して殺すぞと脅しもある。とにかく女の子を使って儲ける悪が沢山いることを忘れないでもらいたい。夏休みが近いので、女の子を持つ親御さんは真剣に考えてもらいたい。
50代にもなって、おっさん何をしとるんや
小中学生を狙う犯罪が増えています。 許せません
気をつけて下さい。
下記は 京都の事件
小中学生のスマホは危険です。
不審者情報(6月24日・川西)
6月24日(火)午後3時15分頃、川西市水明台1丁目付路上で、不審者が目撃されました。
徒歩で下校中の女子児童2名に対し、前方に立っていた男がカメラを女子児童に向け、シャッターを押したもので、その後、男はいずれかに立ち去ったものです。
不審者は、年齢50~60歳、身長170センチ位、紺色ハット帽、銀縁メガネ、長袖ジャケット、紺色ジーパン半ズボン、黒色運動靴着用の男です。
声かけ事案発生(6月24日・川西)
6月24日(火)午後3時30分頃、川西市水明台1丁目付近路上で、声かけ事案が発生しました。
徒歩で下校中の女子児童2名に対して、後方から近づき「何年生」と声をかけたもので、そのままいずれかに立ち去りました。
声をかけたのは、年齢50歳代、身長175センチ位、白髪交じり短髪、半袖白色Tシャツ、紺色ジーパン、黒色サンダル着用の男です。
京都府警少年課と南署は23日、中学生の少女に覚せい剤を注射し、わいせつな行為をしたとして、覚せい剤取締法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで京都市南区、韓国籍の会社役員金圭一容疑者(56)を逮捕したと明らかにした。同日、起訴された。
逮捕容疑は3月9日、13歳だった京都市在住の中2少女に現金数万円を渡す約束をした上、自宅で覚せい剤を注射し、わいせつな行為をした疑い。
住の中2少女に現金数万円を渡す約束をした上、自宅で覚せい剤を注射し、わいせつな行為をした疑い。
南署によると、少女はスマートフォンの出会い系アプリに援助交際をほのめかす書き込みをし、3月8日、金容疑者と知り合った。当時、家出中で母親が南署に相談。南署が京都市内で少女を保護した
http://www.sanspo.com/geino/news/20140623/tro14062323220010-n1.html

下記は川崎の青少年育成連合会さんのブログより
http://blog.goo.ne.jp/rengoukai/e/6df14ec0e6b1d8849583fc5b204b1a05
川崎市は、川西市と連携し、日教組主導の「子供の人権、権利」と子供の人権侵害に
むきあう政策をとってきた市であるが
川西市同様、実際には、「子供の権利・人権」などを推進する政策では
本当の子供のいのち、安全は守りきれない
だから、民間のこの青少年育成連合会の方々が
地域の子供を見守り、日々、パトロールをされておられるのです。
川西市においても 他市町村においても、子供の登下校を見守る高齢の方々、PTAの方々が
暑い日も寒い日も雨の日も、子供たちを見守っておられるのを見かけます。
また青パトなど、民間のパトロールカーも見かけますが
それでもまだまだ防ぎきれないのです。
小中学生にまず、商業主義にのせられたり他の子が持っているから
お友達と話がついていけるようにと、スマホを安易に与える親が増えています。
本当にネットが子供たちに必要なんでしょうか
見直すべき時だと思います

青少年育成連合会さん ブログより
3年前から子供にスマホを与える危険性を文科省や川崎教育委員会に警告国は無関心
子供とスマホ / 2014-06-22 07:30:04
最近のテレビや新聞等で女子中高生を狙う援デリ事件が起きている。大阪府警は17人以上の少女に売春させたとして住所不定の三浦祐介を逮捕とか、5月の末都内の男2人が10人に売春とか兵庫県警では少女15人を連れて全国で売春させていた男を逮捕。まだまだ表面に出ない事件が数十倍はいるはずだ。中には女の子に対し脱法ドラッグや覚醒剤で骨抜きにし、逃げられない様に監禁。このまま行ったら女の子は廃人になる。女の子を持つ親御さん達、子供の持つスマホには多くの出会い系サイトがあり、そこには多くの悪い奴らが狙っているので気をつけて下さい。
14歳の女子中生が720万円荒稼ぎの援デリ。女の子が援デリを選ぶのには理由がある。まとめ役が客集めをするから簡単に相手が見つかりすぐに金になるからだ。また数人で、マンションに住まわせてもらい仲間と一緒だから楽しくやっているという。また最近、ネット上で女の子達の弱みに付け込んで肉体を要求する手口が増えている。自殺サイトで自殺を考えている少女に一緒に死ぬふりをして会って、死ぬ前にエッチさせてくれと強引にセックスをするケースもある。最初から肉体目的の卑劣な手口だ。
ある県警の18歳未満の児童の被害をまとめたもの。小学生以下の被害者が3%近くいる。
そしてスマホを使って未成年の女子を集めキャバクラに次から次へと紹介していく。店を辞めたいと言い出すと、追いかけ回して殺すぞと脅しもある。とにかく女の子を使って儲ける悪が沢山いることを忘れないでもらいたい。夏休みが近いので、女の子を持つ親御さんは真剣に考えてもらいたい。