長崎被爆者に「死に損ない」横浜の中3生の暴言 実は元日教組反日糞じじいだった 

修学旅行中に「死にぞこないのクソジジイ」と語り部に暴言を吐いたと
記事になっていますが、実は、この中学生に対し「よく見抜いた、
正しい」と保守の日教組と戦う元教員の南木先生がおっしゃっています。

年長者に対しての礼節を重んじる方からは「くそじじい」という言葉はいかがなものかというご批判ももちろんあると思います。
が、裸の王様に対して「王様は裸だ!!」と叫んだ子供のように
私はこの中学生が、真実の声をあげたのではないかと思います。言葉づかいは気になりますが。

この中学生の言葉だけが、とりあげられていますが、
この語り部がどんな人間なのか、そして前後に中学生に対して
どういう言葉を この男が投げかけていたのかの状況は明らかにされていません

この元日教組教師ではない、広島や長崎、沖縄の語り部についても
長年、教員をして修学旅行につきそってきた私の知人や友人に聞くと、

語り部になった最初は、「日本の軍人さんは素晴らしかった」
「日本は正しかった」というような事を話していたおじいさんや
おばあさんもいたそうですが、

つきそいの日教組の先生から「その部分は削ってほしい」とか
「間違っていることを生徒に言わないでほしい」などと言われたり、
「もっと日本の悪かった部分や悲惨な部分だけを強調してほしい」と
あからさまに言われたり、また「この部分は変えてほしい」などと
長年、言われつづける中で、

日教組の先生の喜ぶような話へと どんどん記憶と違う話に変えてこられた方や 大袈裟に悲惨さだけをアピールしてきた方もいらっしゃるということです。

やはり、自分が一生懸命 話をする中で、先生方からほめられたい、いい話だったと
言われたいと思うのは人として当然ですから、語り部の方が、話を変えていかれたのも
しかたがないことですが、 なんだか自分が本当に思うことも言えないで
かわいそうな気がします。

よく慰安婦のおばあさんも 過激な従北慰安婦支援団体に
講演会の時に「日本の軍人さんはいい人で優しかった」というと 後で
スタッフから、「そんな話は絶対するな」と叱られるということを聞いていますが
それと似ています

本来の御体験のある語り部もほとんど亡くなってきておられます
また聞きでの偏向した話を聞かせる語り部や
イデオロギーで生徒を洗脳するような語り部がいるのです

先日、宝塚の学校が東京の修学旅行で靖国神社、遊就館に行った事
東大阪の高校が特攻記念館に修学旅行に行き
素晴らしく変わったという記事を書きましたが、

もう、広島・長崎・沖縄 そして韓国への小中高の修学旅行を
あらためるべき時が来ているのではないでしょうか



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下記のブログに詳しく書かれています
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5474.html

そのブログからの転載です。

上記のとおり、中学生から「死に損ないのくそじじい」と叫ばれた語り部の森口貢は、1945年8月4日に佐賀の田舎に疎開したため、8月9日に長崎で被爆していなかった。

しかも、当時8歳だった森口貢は、長崎が被爆した直後の長崎にも行っていなかったため、被爆時の長崎も被爆直後の長崎も見ていない。

森口貢は、原爆投下から11日後に長崎に戻っただけなのだから、「長崎被爆者」と称していることは明らかに偽称であり、「語り部」に相応しくない。

「語り部」は、1時間に1万円の「講話謝礼金」を受け取っている。(ソース:ピースウィング長崎)

森口貢は、実際に被爆体験をしていなかったにもかかわらず、「長崎被爆者」と偽称し、1時間に1万円の「講話謝礼金」を目的に、伝聞や妄想や政治的イデオロギーを語っている詐欺師だ。




次に、森口貢は、 元「日教組」所属の反戦反日教師だった。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/heiwa/cons/kyoiku/nagasaki1.html
長崎平和研究講座第1回 「平和とは何か、平和学入門」
(一部抜粋)
森口(貢):私は小学校の退職教師で、広島でも同様だと思うのですが、長崎ではいわゆる8月6日、9日を中心とした平和に関する教育、というものをやってます。そのようななかで私たち組合に入っている者は、特に戦争体験、原爆体験、そのものずばりのいわゆる反戦という点から平和教育を強くやってきたのです。



実際に、森口貢は、「在韓被爆者訴訟」で1審敗訴の長崎市が控訴したことを批判した反日糞爺(くそじじい)だ。

また、実際に、中学生から「死に損ないのくそじじい」と叫ばれた語り部の森口貢は、首相の靖国神社参拝を批判する正真正銘の反日イデオロギー糞爺(くそじじい)だった!

http://web.archive.org/web/20070212180745/http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol615
週刊金曜日 第615号 2006年07月21日
(一部抜粋)
小泉首相最大の罪は、靖国に市民権を与えたこと(森口貢)


さらに、森口貢以外の「語り部」たちについても、以前から、政治的中立性に欠けることが問題視されている。

長崎での被爆体験を修学旅行生らに話す「語り部」たちは、「イラクヘの自衛隊派遣」「靖国神社」「天皇の戦争責任」「憲法改正」などの政治的問題について、生徒たちに対して、反日左翼としての政治的意見を語り聞かせている。

修学旅行で語り部の話を聴いた学校から、「被爆体験の話はほとんどなく、個人的な政治的意見ばかりだった」と指摘があった程だ。


被爆語り部の「政治的発言」自粛を要請 長崎平和推進協
2006年1月21日長崎新聞

 長崎市の外郭団体「長崎平和推進協会」は二十日、修学旅行生らに被爆体験を語る「継承部会」の臨時総会を市内で開き、イラクへの自衛隊派遣や憲法改正など「国民の間で意見が分かれている政治的問題」について、被爆体験講話の中で言及しないよう要請した。部会員の一部は「被爆体験以外は話すな、と制限するのは理解できない」と強く反発している。

 関係者の話を総合すると、臨時総会には部会員三十八人のうち三十三人が出席。要請について協会側は「被爆体験を基に核兵器廃絶と世界の恒久平和を求め、市民の平和意識を高めるのが協会設立の理念」とした上で、「(協会は)市の補助金で運営されている公益法人で、国論を二分する問題には中立の立場。部会員は協会を通じて派遣されており、趣旨を理解してほしい」と説明した。
(以下略)

 イラク派遣、靖国、天皇責任、憲法…
被爆講話「政治抜き」で 長崎平和推進協が要請
語り部猛反発
(『東京新聞』2006/4/14)

 長崎での被爆体験を修学旅行生らに話す「語り部」たちに、財団法人長崎平和推進協会が、イラクや靖国などの問題を講話で取り上げないよう要請し、語り部側が不快感を示している。

 協会は長崎市など官民が一九八四年に設立。三十八人の被爆者が語り部として所属している。

 発端は一月だった。語り部たちが集まった協会の「継承部会」臨時総会で、舩山忠弘副理事長が「イラクヘの自衛隊派遣」「靖国神社」「天皇の戦争責任」「憲法改正」など八項目を「国民の中で意見が分かれている」として、発言を慎むよう求めたのだ。

 協会事務局によると、一部の学校から「被爆体験の話はほとんどなく、個人的な政治的意見ばかりだった」と指摘があったことがきっかけ。永田博光事務局次長(四月一日付で市に異動)は「協会は長崎市からも運営費が出る公益団体で、不偏不党の立場。聞き手に誤解されては困る」と説明した。
(以下略)



 長崎の「被爆以外…」問題
「話すな」撤回へ 語り部「伝える」
進む高齢化 継承も課題
(『東京新聞』2006/7/16)

長崎市の外郭団体「長崎平和推進協会」が、修学旅行生らに被爆体験を語り伝える「語り部」に対し、憲法改正など政治問題への言及を控えるように求めていた文書を一転、撤回することになった。

(中略)

元小学校教諭の森口貢さん(六九)もこう話す。「非常に厳しい被爆体験は、その人にしか分からないかもしれないが、平和を追求する姿勢、核兵器を絶対に使ってはいけないという教訓は、未来につなげていくことができる」


▼まとめ▼
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1.当時8歳だった森口貢は、佐賀の田舎に疎開しており、長崎原爆投下の被爆者ではない。

2.森口貢は、元「日教組」所属の反日教師だった。

3.森口貢は、1時間1万円の「講話謝礼金」のために、「長崎被爆者」と偽称し、語り部となり、伝聞や妄想や反日イデオロギーを語っている。

4.森口貢は、「在韓被爆者訴訟」で、1審敗訴の長崎市が控訴したことを批判した。

5.森口貢は、首相の靖国神社参拝を批判している。

6.森口貢を含む「語り部」たちは、生徒たちに対して、「イラクヘの自衛隊派遣」「靖国神社」「天皇の戦争責任」「憲法改正」などの政治的問題について、反日左翼としての個人的意見を語り聞かせている。

7.森口貢は、修学旅行の横浜の中3生から「死に損ないのくそじじい」と言われる前に、先にキレて生徒に対して「出ていけ」と暴言を吐いていた。  





長崎被爆者に「死に損ない」 横浜の中3生、修学旅行中に暴言
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140607/crm14060713100007-n1.htm
2014.6.7 13:10
修学旅行で5月に長崎を訪れた横浜市の公立中3年の男子生徒数人が、爆心地周辺を案内していた被爆者で語り部の森口貢さん(77)に「死に損ない」などの暴言を吐き、森口さんが学校に抗議していたことが7日、分かった。

 森口さんによると、被爆者らが5月27日、3年生119人をグループに分け、爆心地周辺の被爆遺構を案内。森口さんが山里小学校で説明し始めたところ、グループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。

 森口さんは翌日、手紙で学校に抗議。さらに学校に電話したところ、校長は「大変申し訳ない」と謝罪したという。森口さんは取材に「こんな経験は初めてで悲しい」と話した