今週末 予定です 4/26(土) 川西 拉致問題「忘れないで特定失踪者」 街頭啓発活動 秋田美輪さんを救う川西市民の会 中曽千鶴子 拉致問題、署名活動 1985年、神戸松蔭大学に通っていた秋田美輪さん 拉致された疑いが濃厚です 拉致問題啓発活動、署名活動です 活動日時 4月 26日(土)川西市 阪急電鉄川西能勢口駅北 16時~ 街頭啓発演説と、チラシ配布を行います 時間、場所はお天気の関係等で多少変更する場合があります。 問い合わせ 090-3656-3350 中曽千鶴子 ************************************************* 4/26(土) 第8回「南木倶楽部全国勉強会」 講師:南木隆治先生 演題:情況と本質(2回目。前回の続き) 日時:平成26年4月26日(土)午後6時より 場所:大阪市立総合生涯学習センター 第4研修室 (今回はいつもの第3研修室ではありません。ご注意ください) http://osakademanabu.com/umeda/ 〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第二ビル5階 TEL:06-6345-5000 FAX:06-6345-5019 資料代:金1,000円 ※勉強会終了後、近隣の居酒屋で懇親会を行います(費用金3,500円程度)。 ************************************************ 4/27(日) 【神戸市】集会「南モンゴル人権情報センター一行 関西に来訪」 : 日本・南モンゴル連帯会議 モンゴル人権情報センター一行 関西に来訪 来る4月26日(土)に南モンゴル人権情報センター一行が関西を訪れます。 人権センターは2001年に創立され、南モンゴルの人権状況を国際社会に知らせるとともに、世界各国の自由と人権を求めて戦う人々の経験を南モンゴルに伝える役割を果たしてきました。具体的には、アムネスティー・インターナショナル他各種国際人権団体と連携し、アメリカ議会の証言や国務省の円卓会議にも招聘され、国連でも中国関係の原住民団体として原住民常設フォーラムに参加し、同人権委員会でも南モンゴルの状況を逐次報告してきたキャリアを持ちます。 今回の訪問は、そうした活動の一環として、4人の人権センター一行が来日することとなりました。人権センターの創立者であるトゴチョグ・エンフバドさん、南モンゴル出身の文学者ボルジギン・ボヤンメンド・トモンウルジーさん、人権センターのメンバーである言語ドクター、ウジエッディン・チュルーさん、同じく人権センターのメンバーである自由研究者ホタラ・ドゥガルジャブさんの4名です。 ついては、一行を歓迎し、その活動内容をうかがい、交流を深めるため、4月27日(日)午後3時から6時まで、兵庫国際交流会館(旧留学生会館)にて集会を開きたいと思います。南モンゴルの現状に関心を持つ多くの人たちに集まっていただけることを心から願ってやみません。 日時:4月27日(日) 午後3時~6時 会費:無料 場所:〒657-0072 神戸市中央区脇浜町1-2-8 兵庫国際交流会館 電話078-242-2561 アクセス: 阪急神戸線・王子公園駅下車 徒歩10分 東海道本線(JR神戸線)・灘駅下車 徒歩5分 阪神本線・岩屋駅下車 徒歩3分 主宰団体:日本・南モンゴル連帯会議(世話人・小瀧透、アラタンバガナ、ウリゲンバイン)072-854-1351 、080-3834-9633 、080-3832-2944 南モンゴル人権情報センター Southern Mongolian Human Rights Information Center http://www.smhric.org/ ************************************************ 4/29(祝・火) 第9回「昭和の日」記念行事 所 功 先生 拝啓時下益々ご健勝のこと、お慶び申し上げます。 本年も、4月29日(祝日・火曜日)に第9回「昭和の日」記念行事を、メイン講師に、京都産業大学名誉教授、モラロジー研究所研究主幹 所 功 先生をお迎えし開催致します。 初代実行委員長、故 馬杉 次郎 翁(全国ニューシルバーパワーの会創始者)が昭和大帝のご聖徳とご業績を顕彰し後世に伝えようと在阪企業、保守系団体に呼びかけて第1回行事を開催したのが平成17年でした。以後回を重ねて本年は第9回となります。私たちは浅学非才未熟ですが、馬杉 翁ら先輩諸氏の憂国の熱情、昭和仰慕の想いをしっかりと受け継ぎ務めます。宜しく倍旧のご指導、ご鞭撻給わりたくお願い申しあげます。 記念行事実行委員会 委員長 葛目 浩一 ◆戦後の教育では「戦前は全てが悪」という図式で固められておりますが、そういうことはなく、特に昭和天皇は、戦争回避をひたすら願い、発言されました。戦後においても日本国民の再起ために、己を顧みずお尽しであられました。そのような昭和天皇のご事績を振り返り、我々も日本の誇りを取り戻す機会としたいと考えております。 ◆昭和の日」は、ご聖徳の比類稀なる昭和天皇のご生誕日に因んで制定された祝日です。わが国の将来に思いをいたすとき、激動の日々を経て、復興を遂げた昭和時代の史実を顧みる日であります。 平成時代になって四半世紀が経ち、昭和時代の史実を知る人が少なくなりました。敗戦という国難に、焦土の中から立ち上がった国民を、昭和天皇は全国を巡幸して激励し復興に寄与された史実も、平成生まれの方々に語り継がねばなりません。 現下のわが国は、経済・外交・国防・産業・教育など重大な国家課題を多く抱え、その上に第3の国難とも言える一昨年の東日本大震災による災害復旧・復興の課題解決が急がれています。 「昭和の日」は、当面する国家課題や今回の国難を見事克服して、再び世界の人を驚愕させ、日本人が尊敬される状況を創るためにも、反省と教訓に満ちた昭和史を正しく知り、日本古来の精神的価値に気づき、自信と誇りを取り戻す国民が多く輩出するのに、良い契機となる祝日であること、を願ってやみません。 ◆戦後教育で育った人たちは、近代日本は周辺国に多大な迷惑をかけた悪い国であったと教え込まれておりますが、事実はそうではありません。 特に昭和天皇は、諸国との平和・友好を強くお望みでした。 ◆当時の状況を知らない方や平成生まれの青年たちへ、昭和天皇の御事績を伝え、ご聖徳をたたえるために、下記のごとく記念の行事を開催いたします。 開催日時 2014年04月29日(昭和の日・国民の祝日) 開場12時 開演13時 終了16時 会場 大阪府神社庁会館5階 大阪府中央区久太郎町4丁目渡辺6号 (地下鉄御堂筋線「本町」駅 15番出口より徒歩3分) 総合司会 浜野 ゆきこさん 映画「昭和の皇恩 大東亜戦争前夜から終戦まで」 基調講演 京都産業大学教授 所 功 先生 「昭和天皇の大御心 ~「戦争状態」克服に懸命な御生涯~」 パネルディスカッション 「戦前戦中期の昭和天皇の御事績と御軫念(ごしんねん)」 司会進行 中島剛先生 創造文化研究所所長 創造文化政治連盟 代表。 所 功先生 京都産業大学名誉教授 黒田 裕樹先生 歴史講師 柳井 謙一先生 創造文化研究所 河村 保美子先生 北摂歴史勉強会(学ぼう会)取纏役 参加費 無料(会場定員:300人) https://www.facebook.com/shyouwanohi |