先週土曜日は鹿児島の奥座敷(?)、粟野岳温泉の「南洲館」で宿泊しました。

写真を撮り損ねたのでこちらをごらんください⇒南洲館


ここは「桜湯」「竹の湯」「蒸し風呂」「内湯」の4つのお風呂があり、各々のお風呂は独立した建物にあります。

いちいち服を着替えるのが少し面倒ですが。

まずは「桜湯」へ、硫黄泉ということで温泉独特のにおいがあり、にごったお湯が体によさそうです音譜

次に珍しい天然の蒸し風呂へ、これが一番楽しみでした。

後輩と二人、蒸し風呂のある小さな建物に入って服を脱いだものの、どこがお風呂か良くわからないはてなマーク!?

脱衣所から風呂場に入ると左に水の湯船(といっても浅い水槽のようなもの)と、右にお湯の湯船・・・。

「この奥じゃない??」って正面にある引き戸を開けると・・・

DASH!DASH!猛烈な湯気が出てきました。

そう、まさにサウナ状態だったんです。


とりあえずもうもうと湯気が立っている引き戸の中に入ると、強烈に熱くて10秒入っていられません。

いや大げさじゃなくてほんとに、熱湯風呂のような感じで、まず足が熱くて火傷しそう・・・メラメラ

一旦風呂場のほうに出て、水風呂でタオルをぬらして体も冷たくぬらして、再度サウナの中へ。

タオルを引いてようやく足の火傷を免れる~とおもったけど、それでも1分入っていられない状態。

こんなのを3回繰り返してへとへとになって出てきましたあせる


あとで宿の主人に聞くと、サウナの引き戸をしばらく空けておき、水をサウナの中に掛けて温度を下げるんだとか。

そりゃそうだよね、そうじゃないと地獄蒸しになっちゃうよ(ノ_-。)


最後の「竹の湯」は泥風呂ということでエステ効果を期待したけどあんまり泥っぽくなく、でもちょっとざらってしていてちょっと気持ち悪かった。

聞くとこの日は泥が少ない日だったそうです。


でもお風呂を堪能、ご飯もおいしく、お茶を買おうと思ったらキリンレモンが出てきたり(それも4度買って4度とも)お茶目な旅館でした。



屋久島で手術後初の温泉デビューを果たしたものの、あの時は知らない人ばかりだし混んでいなかったし、暗いしあんまり気になりませんでした。

今回は会社の人が一緒なのでちょっと緊張してたんだけど、お風呂がいっぱいあったので一緒に入ったのは後輩1人だけだったし、蒸し風呂で大騒ぎしてたんで胸の傷なんて見てないんじゃないかな?


左胸は放射線で半分はかなり浅黒く焼けています。

右胸上部には横一文字に2センチほどの傷がくっきり付いています。

だから、よく見ると「どうしたの?」って感じです。

昔からおっぱいには自信がなかったし汗前よりちょっと汚くなっちゃったけど、水着を着ればわからないし、悲しむほどのことではないない。

術後5ヶ月で温泉に入れるのは幸せですラブラブ


翌日は熊本へ。

お昼ごはんはやっぱりらーめんです。


黒亭らーめん
「黒亭」のらーめん、おいしかったにひひ


昼からは西郷さん好きのボスの希望で「田原坂」へ。

西南戦争で薩摩軍が敗走したきっかけとなった戦いの場所だそう。

西南戦争で亡くなった薩摩軍約7000人、官軍約3000人の名前が彫られた碑があり、なんでこんな戦争しちゃったんだろう・・・って思わずにはいられませんでした。


その後阿蘇山へ。

火口を見物したあと、これも名物の乗馬(?)をしました。

20分くらいなんだけど、ゆっくり歩く馬の背に乗って緑が鮮やかな山並みを見ていると本当にリラックスしました。


阿蘇火口
阿蘇山火口。エメラルドグリーンの水(お湯?)が火口に溜まっています。


うま(ゆめ)

私が乗った「ゆめ」ちゃん。

前の馬のお尻をつっついたり、おならをしたりちょっとおてんばな馬でした。