今までの妊活まとめました→こちらおすましペガサス
※随時更新予定です



↑昨日病院から電話があり

子宮内膜組織の病理検査の結果

炎症ありとの結果だったと連絡うけて

今日病院へ行ってきました。



病理検査の結果

慢性子宮内膜炎と書いてました


ビブラマイシン出されて14日間服用。

7/14に再度子宮鏡検査して

綺麗になっていれば

当初の予定通り移植に向けて

エストラーナテープ開始。


まだ綺麗になってなかったら

移植は延期。


多嚢胞性卵巣症候群に加えて

慢性子宮内膜炎も追加され

なんともまあ原因ありまくりな嫁で

旦那に申し訳な笑い泣き


慢性子宮内膜炎について調べてみた

以下スクショ



なるほどなるほど。

前回の化学流産もそうだけど

やっぱり着床障害あったんだね。


移植前にして本当に良かったと思いました。


なんせ凍結3つしかないし

全部胚盤胞で凍結してあると

勝手に思い込んでたんだけど


2つは初期胚での凍結


1つは4CCという

他の病院では凍結しないことも

多いと言われるグレード。


2つの初期胚のグレードはG2とG3でした。


不安しかないけど

まあまずはこの子宮内綺麗にする事に

専念するしかないよね〜。


さあ前向きに前向きに。

頑張ります。