自分の中で退職すると決めた最終出勤日まで、ちょうど一か月となり、私の中でカウントダウンが始まってます
仕事のやり方や何かでおかしいと思うことやこうした方が良いと思うことがあっても、飲み込んで黙ってます。
Dが上司になってから、私が何か言うとキレられたり理不尽に怒られたりするので、よほどのことがない限り黙っておくようにしてきましたが、それがかなりのストレスでした。
私が以前いた部署では、改善案などを積極的に言うことで評価してもらい、時給アップにもつながったものですが、今は大違いです
たとえお金のために時間を切り売りして働くような時給労働者でも、1日の生活時間の多くを費やす仕事です。
やりがいや達成感、自分が前に進んでいってるって実感が欲しいのです。
でも今の職場ではそういうものは望めない
ただ黙って与えられた仕事をこなすだけ。
今も色んな思いを飲み込むことはストレスではあるけど、もう辞める身、関係ないと思えば気は楽です
まだ会社には辞意は伝えてません。
アルバイトの規程にある期限に近い時期に言うつもりです。
今の職場で働いて7年半近く。
よくしてくれた元上司や仲間もわずかでもいるので残念で寂しい思いはあるし、一緒のチームで働く罪のない若手社員さんの負担が増えることを思うと、胸がチクっと痛みますが、もうとにかく辞めてスッキリしたい!
何よりこの思いが勝っています
あと1カ月、立つ鳥後を濁さずでしっかり勤めてすっきり辞めたいです。
で、今日はちょうどひと月前に子猫のVIVIご我が家にやって来た日でもあります。
今やすっかり慣れて、私が仕事から帰って顔を覗かせると、ミャーミャー細い小さな声で鳴いて、ケージから出して遊んでと催促します。
可愛い
遊びは活発に激しくなり、身体もひと月で大分大きくなりました。
子猫ならではのこの時期、あんまり早くおおきくならないでね