四十九日 | チロッパーさんの素敵なお部屋

四十九日

今日はチロさんの四十九日です。

あれから四十九日が経ちました。

まだなのか、もうなのか分からないです。

私の中ではあの日から何も変わってません。

まるで昨日の出来事の様な錯覚さえ思えます。

未だに、あの時どうしたら良かったのかその後悔ばかりです。

きっと一生背負って行く事になるのでしょう。

本当にかわいそうな事をしてしまった・・・。

チロさん、ごめんね。

家の中はチロさんが居たままになってます。

猫ベッドもトイレも全部そのままです。

処分なんて出来ないです。

四十九日は一つの区切りとされる事が多い様ですね。

仏教では四十九日までは閻魔大王の裁きが行われ、極楽浄土に行けるかどうか

判定されたりするそうです。

可愛くって良い子だったチロさんが悪い所へ行く筈はありません。

四十九日が過ぎたら生まれ変わるという諸説もあるようですが、生まれ変わってどこか

他所の家の子になったらとちょっとショックですね。

納骨も同時にする事が多い様ですが、しない事にしました。

葬儀屋さんもやたら納骨を勧めて来ましたが即、断りました。

聞こえはいいですが一部のお骨を残して後は産業廃棄物をして処理されます。

チロさんはきっとお家にずっと居たいと思ってます。

ずっと家でお祀りしてあげたいと思います。

その方が寂しくないし供養になるんじゃないかと思うからです。

チロさんは今でも家に居てます。

そしていつも私にこう語りかけています。




ANKESU

                   『ここに居てるから。』