特別な事はしなかったが、脚に重りを付けたまま一日過ごした。

 

 

 

一昨日だったか、黒いタイツをはいて鏡の前に立ったらアレッと思った。なんだか脚が全体的にひきしまって格好よくなっているように見えた。

元々はサリーちゃん足(寸胴で足首ない)なのだが、膝の下にカーブが出来ていた。知らない間に、ふくらはぎと足首の区別がつくようになっていた。

      

 

自分の姿を直視するのが嫌で、普段鏡をマジマジと見ることなどないので、全然気が付かなかった。でも、これは嬉しい驚きだ。運動と薬草茶と菜食に近い食事のお陰かな。よし、これからも頑張ろう。