昔から言葉遊びやパズルが大好き。

 

小学生の頃、母の美容院について行くのは楽しかった。そこに置いてある雑誌の中の「7つのエラー」を解くのが面白くてしかたなかったから。

 

中学生の頃はNHKの「連想ゲーム」を毎回欠かさず見ていた。画面に出てくる答えを見ないように下を向いて、リーダーのヒントだけを聞いてテレビの中の回答者と同じ気になって答えていた。楽しかった。いい番組だった。

 

そして今、

毎日必ず覗いているスペイン語のパズルのサイトが2つある。

 

①ドミニカ共和国の「Listín Diario」 という新聞のクロスワード(crucigrama)

 

②スペインの「Tarkus.info」というサイト。作る側も解く側(私など)も、まじで言葉オタク・文字オタク。文字と言葉のパズルだけで10種類も並んでいる。「言葉遊びってクロスワードだけじゃないんだ!」と目を開かせてくれたサイト。

 

言葉の力。言葉の神秘。言霊。