別世界

 

緑内障・プリザーフロマイクロシャント手術を受けてきました。

 


普段通されない待合室に案内されて準備して待機している間


 

手術室の方から執刀医の先生の「お疲れさまでした」という声を3回分くらい聞きました。

 

その後に従事者の言葉が続いていて

 

はつらつとした声と、頑張ったね、というニュアンスが込められているように感じました。

 

 

あ~、いいな、終わったんだ…

 

 

待ち時間は、居心地のよい椅子に掛けて、何度も目薬を差され…

 

首のストレッチをしたり、腹式呼吸をしていました。Amazonmusicがかかってて…

 

Da-iCEの「CITRUS」花村くん歌上手。

と思った以外はなんともいえない気持ち…

 

「もうすぐ入室です」と言われ…

 

おそるおそる、ゆっくりしか足が動かなかった…

 

別世界。

 

広い空間にたくさんの従事者が揃っていて

 

 

 

顔にシートが乗っていて手術する左目しか開いてなくて余計なところが見えなくて助かりました。

 

基本、両目を開けて上を見ているようにということで、可能な限りそのようにして…

 

充血と出血が私は特別多かったそうで、全然見えないっていってました。

「こんなの、ないない」と助手の先生に話していて…

 

 

年齢では珍しい進行ペースの緑内障で、手術でも症例数トップの先生が珍しいとされるほどの出血だなんて…

 

「またか・・・」

 

ナーバスになる…。

 

先生方、一日何十人もの手術をされるのに、他愛もない話をしながらされていて驚きました。

 

海外留学のことや、スタバーヒーが1杯2000円・・・とか

 

緊張感が和らぐかな?とも思うけど、、やはり私には余裕がありませんでした。

 

 

「もうすぐですからね、出血が多かったけど手術は順調に進んでますよ」

 

 

とお声を掛けていただき、ほどなく終わりました。

 

 

「お疲れ様でした」が聞けて安心しました。

 

怖かったけど、一度も怖いっていわなかった。偉いぞ、私。

 

 

そして、腕の良い先生とそのチームの方にお任せ出来たことに感謝しています。

 


今日はもう何も考えず、休もう。

 

 


当日までに

 

緑内障発覚してちょうど7年。とうとう手術をすることに。

 

手術の日が決まってから1か月後の当日までにしたこと。

 

 

 

 

 

ダイヤモンド緑内障ブログの開設

気持ちを整理するために日記のように綴ることに。

 

ダイヤモンド仕事の調整

ひとりサロンのエステティシャンなのでお客様へのお知らせ。

 

ダイヤモンドプライベートの調整

自分や家族の期限付きの用事を済ませておく。

 

ダイヤモンド食材の宅配システム登録

しばらく車の運転が出来ないのでネットで配達してくれるスーパーの登録。

 

ダイヤモンド手術の方法の情報

知って怖いこともあるけど知らないで恐れることの方がデメリットと思い、信頼できる情報を入れておく。

 

ダイヤモンド眼科医のYouTubeライブに参加

定期的にYouTubeライブをされている眼科医のライブに参加。

 

ダイヤモンド星読み・運勢読み

占星術の勉強を数年前からしているので手術日の星配置を確認して心の安定に。

 

ダイヤモンド肌の手入れをする

しばらく顔の手入れができないので、スペシャル的なケアをしておく。

 

ダイヤモンド絵本図書館で30冊借りる

小さい字を見るのは負担になるので、本好きだから絵本をかりる。

 

ダイヤモンドプラネタリウムに行く

癒しと、辛い時に脳裏に浮かばせたいから。

 

ダイヤモンドイメージトレーニング

うまくいくよ!大丈夫だよ!って冥想、腹式呼吸をする。

 

ダイヤモンド目の周りのメイクをやめておく

目の状態を少しでもよくして臨む。

 

 

 

 

 

イメージトレーニング

 

緑内障の手術を控えて…

 

行きたかったプラネタリウムへ星

 

 

雲のようなソファシートを予約ラブ

 

 

とっても幸せ💕

 

 

フィジーの島の星空&アロマの香り

 

 

美しい~ラブ

 

 

 

真っ直ぐ上を見る練習にもなるかな…

 

よくこの素敵な星空を記憶して

 

手術の時に脳内プラネタリウムを堪能しよう

 

なんか…せつないけど…

 

けなげな自分が愛おしいゎえーん

 

手術が終わって、しばらくは見え辛いと言われた。100%の方がそうなのだと。

 

徐々に回復はするそうなのだけど…

 

目の状態が落ち着いたらまたプラネタリウムに来ようと思う飛び出すハート

 

この次は芝生のシートに

 

 
 
ウェルカムタイムだけ動画撮影OKとのこと!!
 
 

絶対にまた来たいおねがい

 

 

 

手術を受ける姿勢

 

 

手術の前の診察の日でした。

 

雨だから、外、なんか見辛いな…

 

曇りの日もなんとなくそんな感じ…

 

気のせいなのかな…

 

視野が欠けてるだけじゃなくて、暗く見えているみたい…

 

緑内障でなかった頃と比べることはできないからどうなのか、自分でも今は分からない。

 

 

手術3日前からこれを1日に4回点眼することに。

 

 

 
抗菌の目薬。
 
私「自分は頑張るものないですよね…寝てるだけですよね…」
 
主治医「ずーっと真上を見てるだけ。キョロキョロしたり、緊張して固くなるとやり辛いし、本人も辛いからリラックスして…音楽かかってるからそれを聴きながら、あ、これ、知らない曲だ…とか」
 
私「!!!え~!」
 
しか言えませんでしたあせる
 
 
ここは、眼科だし、たくさんの患者さんが手術されているけど、私にとっては一大事件滝汗
 
 
でも、なんか、、、
 
信頼できる眼科医に巡り合えて、高い技術力のある先生に執刀していただけるのだから、患者である自分も手術していただきやすい姿勢で挑もうと思いました!
 
 
今日は、こわい!連発を封印してきましたグー
 
 
と、いっても当日は分かりませんがあせる
 
今、気持ちだけはそんな感じですおねがい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

言葉の力


手術を受ける前の準備の一つとして、心電図と採血をすることに。


 午前の診察時間は終わり、他には患者さんも従事者さんもいなくなっていて、ポツン。

 常に患者さんいっぱい状態だから、なんか、今の私にはそれもナーバスになる…


採血も嫌いなんだよね。
人生で何度していても、こわいの。


血を抜かれている間に、涙が溢れてきて……


 私「すいません、手術になってしまって…こわいんです」 


看護師さん「いいんですよ」


 私「ごめんなさい、我慢しなくていいですか?
泣きたくなってきました……」


 看護師さん「いいんですよ。それはそうですよ」


 私「ここにくると、いつも周りを見て、
私、一番若いな……。悲しい。って思ってるんです。

でも、ここの先生に出会えてよかったですよね?
良い先生ですよね?」


 看護師さん「はい、そうですよ。よかったですよ。

ここは、ほとんどが緑内障の患者さん。
そして、色んな方がきます。

もっとお若い方、30代の方も。
他の眼科で見つけてもらえなくて、随分進んでしまって、やっとこの病院で緑内障と診断されて……」


 私「こんなこと、話したり泣いたりする人いないですよね。
ごめんなさい……」


 看護師さん「いいんですよ。

日頃、忙しく動いていて、患者さんの話を聞いてあげられず、
気になりながらも放置状態になってしまっていて……」


 ‼️


 そんなこと、思ってくださっていたんだ……(涙)



 自分のこぼしてしまった言葉から、
そんな言葉をいただけたなんて。


 この先の通院のストレスが、少し和らぎそうな気がしました。


 いつもの通院より、さらに内側に入ってみて…


 もちろん、感じてはいたけど…

この眼科、すごい。
スペシャルチームなんだ。


 ここに辿りつくことができて、私は恵まれてると思いました。