ちょっときつい話だったらスミマセン😣
なぜフェリチンに関して、ただの雑務員の私が皆さんに向けてこんなに必死なのかというと、理由があります。
フェリチンの値を知っておくことについてなのですが、
なぜお子さんが特にまだ小さいうちに、
できるなら小学生のうちに、
できるなら絶対に中学生までに!
親御さんには知っておいておいてほしいと必死でうったえるのか、です。
自分のお子さんのフェリチンがどれくらいなのか。
これを知ることは、自分の、そしてお子さんの現在地を知るようなものだからです。
恥ずかしい過去ですが、しばし辛抱を…
桐井はいつもこんなん(まぁ見た通り能天気でいい加減💦)ですが、子どもの状況は……ちょっとだけハード(?)かもしんないです。
娘は小学生の頃から少しずつ学校を休むことがありました。
まぁその前から、かなりクセの強い小学生であり、今ならば学習障害と診断されていたと思います。
その頃は全くそんな診断はメジャーではありませんでした。
私はよく学校に呼び出されては担任に謝り続ける、という日々でした。
それでも私は、「これは娘のクセのある個性だからなぁ…」とのんびりおおらかに構えてました😅
いいんだか悪いんだか・・・
中学生になり、わりとすぐに担任からのイジメもあり、娘はほとんど学校へ行けなくなりました。
やがて、まったく行かなくなりました。
学校そのものに、体が受け付けなくなりました。
朝も全く起きれなくなりました。いつも全身が脱力してます。
座ってもいられません。
病院にもいきましたが、お医者センセーがちょっと怖く、通院は続きませんでした。
しかも薬が合わない、飲みたくない。飲まないとまた医者に怒られる。
→もう行きたくなくなる。
→病院に行こうとすると胃が、動けないぐらいに痛くなる、の悪循環。
他の医院を探すのも、親のほうが体力的にできません。
親の私もシングルマザーをその時点で8年以上やってきていて、自分自身がアレルギーだったのもあり、体力的に仕事をこなすだけで限界だったのです。
いつも「いつか良くなる、きっといつか良くなる」という、根拠のない希望を抱いてました。
この頃は私の職種は今と全く違います。どんだけ昔かというと、結構昔です😅
この頃に出会いたかった本
この本は子どもの問題だけではなく、大人の貧血に悩む人も、メンタルに悩んでいる人にも当てはまります。
ぜひ「自分には関係ない」と思わずに、誰もが読んでほしい本です。
この本に出会いたかった理由は沢山あります。
正直ですね・・・私の出す食事は、今から考えるとものすごく悪かった。
しかも、栄養素がそれほど娘の状態に影響を与えているとは考えもしなかった。
フェリチンという貯蔵鉄のことを全く知らなかった。
(数年前に娘のフェリチンをやっと測ったら、お話にならないくらい低かった。たしか20そこそこ)
↑超余談ですがこの時、通院してた精神科で採血をしてみるとのことで、フェリチンの追加をお医者さんに依頼すると、鼻で笑われました。「何で知りたいのww?」と。
あえてこれを書くのは、親御さんに知ってほしいからです。
栄養の考え方がない医療機関でフェリチンの項目を追加してもらうことのハードルの高さを。
一番最初に乗り越えること
ここ数年はいつも思うこと、確信していることがあります。
体調が良くなるために、いくつもいくつも段階がある、ということです。
その一番最初の段階は何だと思いますか?
自分の間違いを認めることです😭
私の場合は、まずは家で出していた食事を反省。
おやつに関しても、すぐに美味しそうなコンビニお菓子に、子どもと一緒に飛びついていたことを反省。
もしも反省がなかったら
もしあのままでいたら、
- 今でもカフェに行ったらクリームたくさんの身体を冷やす飲みものをオーダーしていたかも。
(たまにならいいかも💦 私はブラック派です)
- あのままでいたら、今でも調味料には必ず添加物と化学調味料がたくさん入ったものを使っていたかも。
(外食では必ず入るので、家では極力なしにする)
- 簡単にできるレトルトだらけのおかずになっていたかも。
(たまに、または少しなら問題ないと思います
)
- ヤマザキパンを愛用していたかもw
(まぁ、何をか言わんやです💦)
- インスタントラーメンを今でもしょっちゅう食べていたかも
(上に同じくです。これは言語道断。治る気無しですな)
・・・とにかく、昔の自分はとんでもなく滅茶苦茶だった。
私の場合、子供の体を壊したのは紛れもなく私自身だ。
(これはレアケースであり、問題を抱えた子どもの親御さん全てにあてはまるわけではありません。責めてないですからね!こんなの私くらいですからね)
これを知ったときには、けっこう陰で泣きました。
そんでもって何かにつけて娘に謝ってしまう卑屈な親になりました💦←これはいけんな
気づいたのは、増田カイロに来てから
普通の親が出すべき食事(まともな食事というもの)に気づいたのは、増田カイロに患者として通うようになってから。
さらに増田カイロのスタッフとして働くようになってからです。
しかもかなりの段階をここでも何年もかけて踏んでいます。
高校2年で家を出て、アルバイトしながら一人暮らしを開始した私は、
「自炊さえすればきちんとした食事」だと思ってました。冷凍食品も使ってたし、化学調味料(かつお風味調味料含む)もたくさん使ってました。
しかも私が育った家は、食卓に「アジシオ」があり、味噌汁に「マルちゃんのだし」があり、「味の素」や「ハイミー」を普通に使っていて、小学生の時の土曜日、帰宅するとインスタント焼きそばが楽しみだったという、かなり雑ぅ~😅な家庭でした。
その私が高校で家を出ても、まあ・・・想像がつきますね💦
アレルギーの発症は当然
今思えば、私の花粉症発症(小学5年生)は必至でした。
食事を主に作ってくれていた祖母は、豊富な食材を使ってくれてましたし、変な調味料を使っていないときも多々ありました。
しかし、何かのタイミング毎に変な調味料を使っていたのです。
そして自分の「インスタント焼きそばスキー」は、振り返ってみてもやらかしてる…と思わざるを得ません。
そして毎晩お腹を壊していた理由は、IgEの数値もありますが変な食事にもあります。
まあ、変なものを食べなくても毎晩お腹壊していたので、やはりアレルギーなんだろうな・・・とも思ってます。
話題を元に戻します(フェリチン)
私自身も、そして娘もひどい貧血だからこそ、その症状、というのは今では解ります。
しかし一般採血(ヘモグロビン、赤血球)では「貧血はない」という結果です。
それでもふつーに親子共々「貧血症状(たちくらみ、めまい、脱力)」はしょっちゅう起きてました。
もしもここで「フェリチン」が一般採血に入っていたら、もっと早くに対策ができていたのではないかと思えてなりません。
医療に対して恨み言を言いたくなってしまうのも…ムリはない…とは言えませんか?
え、言えない?・・・はい、自分が悪いですね💦
今の親御さんも、お子さんの症状、態度、発達、言動に悩んでいる方が殆どです。
しかし、学校の健康診断ではまったく「問題なし」。
怪しんだ親御さんが小児科に行って採血しても、栄養に詳しい先生でない限りは
「採血では問題ないですね」
で終わってしまう。
それでも必死になって増田カイロを探し出し、NAET®までたどり着いた親御さんを、私は尊敬してしまうのです。
自分にはこんなバイタリティはなかった。本当にすごいと思っているのです。
だからこそ、自分と同じ轍を踏まないで
ここまでたどり着いたのですから、ぜひ
貧血の採血をお子さん共々、親御さんもしてみてください。
一般の医療機関ではなかなかやってくれません。
▼この記事参照(採血してくれる医療機関も載ってます)
▼斉藤先生による、採血してくれる医療機関の紹介(^^)
中学になって、いよいよ成長に鉄を使い切ってしまい、身体が「プツン…」と糸が切れたように動かなくなってしまう子は、本当に沢山います。
でも、そのような子は必ず、小学生の時に何かのサインがあります。
娘も今から思えば、小学生の時に様々なサインを出していたのです。
これを「後悔」で終わらせないために、私は親御さんたちに知らせたいのです。
うざいし、またしても長文で読みにくかったと思います。
しかし、私たち親子のような思いを、たくさんのご家族にしてほしくないのです。
どうか、まず「検査」を。
そして「改善」を。
体質の改善は増田カイロで行えます。
しかし、食事の改善(動物性タンパク、鉄豊富な食事、バランスが取れているなど)ができるのは、ご家族だけです。
桐井 記