12月の第1日曜日は、「静岡県地域防災の日」

今から約75年前の1944年(昭和19年)12月7日に、紀伊半島の南東沖を震源とする昭和東南海地震が発生しました。
この地震は、県内各地に大きな被害をもたらし295人の犠牲者を出しました。
また、1983年(昭和58年)には、日本海中部地震が発生し、約3,000戸の住家被害や死者100名に及ぶ津波被害が生じました。
 
これらの教訓を活かす訓練として、地域防災訓練が1983年(昭和58年)に始まり、1986年(昭和61年)からは12月の第1日曜日が「静岡県地域防災の日」と定められました。


そして昨晩の夜中の12時前にスマホから大きなアラームが。
夜中に訓練するのか~、寝てたのに~、と思ってまたすぐ寝たら、あのアラームは訓練ではなく本物だったということが朝出勤後にわかりました

テレビで避難してくださいって流れていて、どうしようかと思ったという患者さんもいました。
私は静岡県の訓練だとはなから思っていたので、テレビをつけることなくすぐ寝たので、まったく知りませんでした。

とはいえ、ちっとも揺れてないのにそんな大きな津波が来るわけありません
避難してくださいと不安をあおる呼びかけは必要ありません

漁業関係者には小さな津波でも問題になりますが、夜中なのですから、寝ている高齢者なんかはおろおろしちゃうだけです。
メディアも警報の出し方をもうちょっと工夫して不安をあおらないようにしたらいいと思いますが。。。

今日は日中、静岡県内のあちこちで避難訓練が行われたようですが、本物の警報が解除されてないので、アラームを鳴らす訓練は中止となりました。

フィリピンで大きな地震と火山爆発が今日起きたように、いつ日本でも同じようなことが起こらないとも限りません。
例年、12月~3月は地震が多い時期ですので、備えあれば患いなし
「備え」とは、食料品・衣料品などの物的準備、常日頃からの体調管理(体+心)の両面です。

最低3日できれば1週間分くらいの水・食料・日用品などを各自が準備しておけるといいですね。
そしていつ何が起こってもいいように、やりたいことは今やっておきましょう。言いたいことは今言っておきましょう。
常に「最悪」を考えて準備・行動していたら、想定外は起こりにくくなりますから。

それでもっていう時もありますので、「反省しても後悔しない」「仕事と家族を守るために自分第一」
この2つの自分の物差しは、誰もがブラさないように意識していたらいいですよね。

斉藤 記


追記)
ここ最近、フィリピン海プレート関連の地震・噴火が続いていることについて以下のような記事もありました。


ネットニュース①
南海トラフ地震は過去に13回知られていて、そのうちの5回が12月に発生。
1944年12月7日には昭和東南海地震(M7.9)、1946年12月21日に南海地震(M8.0)
他は8月から2月で秋から冬までに起きている、とあります。

ネットニュース➁
11月にパプアニューギニアで噴火、昨年1月トンガで海底火山噴火
12月にフィリピン地震、インドネシア火山噴火
駿河湾・東海エリアでも小さな地震がちらほらあるが、ひずみを解消するにはM8.5~9クラスの可能性

ネットニュース③
1662年の日向灘沖の外所地震に関する記事(M8クラスの地震発生の可能性)の再掲載
先日、冷えを引き金に潜在感染源が騒ぎだし、いろいろな心身の健康問題に繋がることを書きました。
少しそこに追記しておきます。

どんな心身の症状・病態・疾患も「犯人は潜在感染源」(もともと体に住み着いている感染源)と私は考えています。
そしてその潜在感染源のなかでも、まず先に騒ぎ出すのは真菌(体に住んでいるカビ)です。

真菌の代表はカンジダ・アルビカンスですが、これ以外にも住みついて悪さをするカンジダは何種類もいます
また日本は発酵食の国でもありますから、日ごろ口にする飲食物に含まれる酵母(食べるカビ)にやられている人も多いです。

身近なところでは、パン、ビール・ワイン・日本酒・焼酎などの酒類、甘酒、味噌・醤油・酢・みりん・麴などの調味料、ぬか漬け・キムチなどの漬物類、フルーツ、チーズ・ヨーグルト、酵母のサプリメントなどがありますから、どなたも口にして、日々体内に取り込んでいることでしょう。

これらにアレルギーがあれば、そしてアレルギーがなくても摂りすぎれば、体内に住んでいるその他の真菌、およびウィルス・細菌たちを刺激し、活発化させます。
それによって急性・慢性炎症が悪化し、いろいろな健康問題に繋がります。

麹・酵母が自分に合っている人には良いのですが、良かれと思って麹・酵母を多用して、あとで体調を壊さないよう、何事も「ほどほど」にしておきましょう。
もちろん、アレルギーがあればなんでも逆効果に働きますので、まずは控えておくべきですから、アレルギー除去して適量を安全にお使いください。

カビ・真菌にやられると、痛み・かゆみ・しびれ・めまい…のような一般的な症状だけでなく、集中力が低下します。
また勉強・仕事・生活において、できたことができなくなります。体がこわばり、思うように動かなくなることもあります。

カビエキスの投与で、すらすら解けていた計算問題が全くできなくなる子、マネキンのように全身が硬直してしまう人などの動画が、Dr.Rapp(ラップ)の環境医学研究所のビデオでみることができますが、現実に身近な人にも起こっていることじゃないかしら・・・、と思います。

ただ、それに周りの人が気が付かなければ、勉強のできない子・自分で動けない人、で終わってしまいます。
神経系・精神系の病気?として、過剰な医療介入がされることもあるかもしれません。

掃除を徹底したり、カビの影響の少ないところに引っ越すことで解決するかもしれませんが、日本はカビ天国なので、なかなか大変です。
ほこりの中にもカビはいますし、部屋に植物があったり、動物を飼っていればさらに多種多様のカビが影響していると想像できます。
自然もいいけど特に土はカビだらけですからね。それが本来の姿なのですが、アレルギーのある人にとっては逆効果となりえます。

カビ・ダニシーズンには、つまづく・転ぶ・階段・高所からの転落、運転ミス、仕事やテストでのうっかりミス…、といったことが良く起こるようになります。
またメンタルもやられやすくなるので、精神的に不安定になったり、敏感性が高まったり、自殺願望が出たり、無意識が悪いことをしたくなったり…、ということにもつながります。

自分は大丈夫と思わずに、どなたもくれぐれも気をつけておきましょう。
他の人のミスに巻き込まれないように、先々まで予測して気をつけておくことが大事ですね。(すでにカビにやられていたら、できそうにないですが…)

そして感染と体温は切っても切り離せません。
潜在感染源による慢性炎症が起きていれば体温はさがります。35度台、高くても36度前半の人慢性炎症状態です。
また常に真菌による影響を受けている人は37度前後の微熱が続きます。

以前にも書いていると思いますが、花粉・黄砂を引き金とした急性炎症では38度程度の高熱が1回出ますが、それでおしまいです。
ウィルス・細菌感染では、38度以上の高熱を繰り返しますので、病院に行くのは2回目の発熱以降にしてください。
1回目の発熱に対しては、身体を冷やしたり、自分が使える解熱剤や尿でのゲートマッサージで対応すれば十分です。

慢性炎症状態は、体液が酸性で、かつ低体温なのです。
だから常に朝一番尿のpHを弱アルカリ(7.4前後)、そして起床時体温36.5度を体調の目安にするよう伝えています。
その為にすることも伝えています。ただそれをするしないは自分次第です。

自分の人生・運命のハンドルを握っているのは自分自身ですから、こちらから強要はしません。
したい人はする、したくない人はしない、それが「反省しても後悔しない」に繋がりますから、それでいいのです。
ただ、個人的には、自己管理しなかったために起きた体調不良・病気に対して、制限なく湯水のごとく税金を使い放題の今の医療保険制度には不快感しかありませんが。

「朝一番尿のpHと体温が安定」していなければ自分には慢性炎症が現在進行形で起きているから、いつ大きな病気(がん・脳卒中・心筋梗塞・認知・自己免疫疾患など)が来るかわからない、それは仕方のないこと、と覚悟しておいてください。

血圧・コレステロール・血糖などのデータを見ても、薬を出すだけなら、はっきり言って意味がないのです。
降圧剤・高コレステロール薬・血糖降下剤、これらを使って血液データを整えたとしても、がん・脳卒中・心筋梗塞になる人は全く減っていないのですから。

勘違いしないでください。
薬を飲んで血圧・コレステロール・血糖が安定することが悪い事だと言っているのではありません。
とりあえずであったとしても、ほどほどなところでコントロールしておくことは重要です。

ただ、薬を使って血液データが安定していても、それは治っているのではなく、自分は「毎日借金をして生活している状態」だということを忘れないでほしいのです。

それは痛み止めも、かゆみ止めも、整体・整骨・カイロ・鍼灸、みんな同じです。これらすべて、とりあえず今見えている症状を消すのが目的ですから。
ただ、症状が消えたら、それで治ったと思っている人(医師・患者ともに)が多いのが問題です。その背後には大きな爆弾が残されたままですから。

積み重ねた借金を自己管理(朝一番尿のpH7.4+起床時体温36.5度)の努力せずに放置していれば、あとで大きなつけを払わされるのも自分自身、そして家族、そして「相互扶助」として国(税金)ですからね。
日本は全ての医療が自費じゃないから、大きな手術をしても健康保険で自腹がさほど痛まないから、借金をしているという感覚に繋がらないのも問題ですね。

自分の第一主治医は自分自身ですから、どんな道でも自分が反省しても後悔しない道を選んで進んでいるなら、どんな状況であっても何も問題はないと思います。
それが自由であり、個人主義なのですから。ただ大人の世界には、自由には常に自己責任が伴いますからね。
他人(医師・先生・親など)の言うことが正論であっても、全ての人に対する正解ではない、そう思っておいたらいいですね。


話がそれましたので戻します。
慢性感染=低体温です。
感染源は温かい体が嫌いです。冷たい体は感染源が過ごしやすく、感染源に乗っ取られている体です。

だからこそ、冷えに対して温活が大事なのは事実です。現代には、湯治以外に、岩盤浴・サウナなど、汗をかく場所がもいろいろありますね。
しかし、積極的に温活してはいけない人もいます。

それは温・冷といった温度にアレルギーがある人です。
温感覚にアレルギーのある人が使い捨てカイロを胸の前に貼ったら、気持ち悪くなります。そういう人は短時間しか入浴できなかったり、暖房で気持ち悪くなるかもしれません。
冷感覚にアレルギーのある人は、極度の寒がりでいくら温めても寒かったり、逆に冷たいものが大好きだったりします。

季節の変わり目には、適宜調べてもらいましょう。
温度(温・冷)、湿度(乾燥・湿気)、気圧(高気圧・低気圧)、この3つは避けられない引き金になりますから、アレルギーがあればエネルギーおよび実物の感覚でアレルギーを除去しておく必要があります。

日本はカビ天国、特に梅雨と冬季は空気中のカビ濃度が上がるとされています。結露が出ないよう、2重・3重サッシもありですね。
雨の降り始めにカビのにおいがするように、雨の日も空気中のカビ濃度が上がります。

屋外・屋内の空気中のカビ濃度が上がれば、自分の体内のカビ(真菌)も増殖し、活性化します。
これからの時期、真菌が騒げば、ウィルス感染(インフルエンザ・ヘルペス・帯状疱疹・新型コロナ・ノロ・ロタ・アデノなど)や、細菌感染(歯周病菌・肺炎球菌・ブドウ球菌・カンピロバクター・ピロリ菌など)を2次的に起こしますから、くれぐれも手洗い・うがい・マスクといった基本対策はもちろんのこと、十分な栄養と睡眠をとって、無理しないようご自愛ください。

体調に何か問題があっても、それは不快症状ではなく、身体が自分にイエローカードを出しているんだなと思って、ありがたくその意味を考える時間を作りましょう。
そしてくれぐれも、そのまま放置して突然レッドカードがこないようにひとりひとりが気を付けましょう。

斉藤 記



急に冷え込んできましたね。
この「冷え」を引き金に、身体にいる潜在感染源が活発化し、体調が崩れている方が多くなっているようです。

まず初めに騒ぐのは真菌です。
真菌が騒ぐことで、免疫が低下し、ウィルス・細菌・寄生虫といった他の潜在感染源も一緒に騒ぎだします。感染症・食中毒も増えてますね。
真菌が多い粘膜症状(目・鼻・のど・気管支・口腔内・胃腸・膀胱・子宮・膣など)皮膚症状、そして感染源が隠れている関節・歯根・歯茎・血管に関わる症状がいろいろ見られています。

真菌が騒いでいるからと言って抗真菌薬は抗生剤のように手軽に使えませんから、免疫を上げるためのいくつかの自己管理法を自分の体調に合わせて使いこなしていきましょう。

まずは脱水(タンパク不足)貧血(鉄・ビタミンB群・トレースミネラル)のサインが出ていないこと。
寒くなると体温を維持するために、タンパクや鉄の消費量が上がりますこれまでより気持ち多めにしておけるといいでしょう。
単純に血液データで見るのではなく、筋力検査を練習して、自分の身体の声を素直に聴いた方が正確です。自分の正常値は基準値とは異なりますからね。

それからせっかく摂った栄養素を無駄にしないために、温活ですね。
栄養素をしっかり摂っていても、温活が不十分では、窓を開けながら暖房しているのと同じですからね。

胸の前に使い捨てカイロを貼ることで、温めた血液を全身に送り出します。もうひとつ貼るならおへその上か下です。
入浴習慣がない人も、週2くらいはお湯にゆっくり浸かれるといいですね。そして入浴後は湯冷めをしないうちに早めに布団に入りましょう。
基礎体温・基礎代謝を上げるために、ヒートショックプロテイン入浴法というのもありますから、体力がある方はたまに試してみてください。

首・手首・足首・おなか、そして頭~耳のあたりを冷やさないようにしっかりカバーしましょう。
頭~耳~首を冷やすと、ヘルペスにアレルギーのある人は、各種ヘルペスウィルスが騒ぎ出しますので、帯状疱疹・水疱瘡・口唇ヘルペスなどが出てしまうかもしれません。
皮膚がピリピリする感じがしたら、ヘルペスが騒ぎ出したサインですから、痛くなる前にすぐに皮膚科・内科を受診して、抗ウィルス薬(内服・塗り薬)をもらってきましょう。
すでに帯状疱疹・ヘルぺス・顔面神経麻痺の症状が出ている方は、とにかく頭部~頸部~胸部を冷やさないよう心がけましょう。

そしてすぐにすべきは敷き毛布(暖かい素材の敷パッドでもOKです)です。
寝ている間に感染源が最も活発化しますので、その時に下からの冷気が入っていると、感染源がより活発化してしまいます。敷き毛布+掛け毛布でぽかぽかな寝床にしておきましょう。
また敷き毛布をすると、敷パッドの下にアーシングシーツをしている場合、体からの放電はできませんが、下からの帯電を抑止することはできます。
ということで、冬季はアースコットンやシルバーシーツを使って、枕部分からしっかり放電できるよう対策しておきましょう。

その他、金時ショウガやヨモギ、耐酸カプセル入り重曹・クエン酸、プロバイオ(カビ対策はサッカロマイセス・ブライディ)など、自分に合ったものを取り入れましょう。

胃腸や血管に手を突っ込んで洗う訳にはいきませんから、手の届く口腔内のカビ・細菌対策として、感染源対策のできる歯磨き粉やマウスウォッシュ(アルコールフリーがよい)を使えるといいでしょう。重曹や塩もいいですが、重曹は歯を削ってしまうといけませんので、指の腹で歯と歯茎の境や口腔粘膜部分を優しくマッサージするように使いましょう。

また夏に紹介した重曹シャンプー+クエン酸リンス頭皮のカビを抑制する効果がありますから、頭皮の問題だけでなく、脳のカビが気になる方もお試しください。

いろいろやっているんだけど、調子をすぐに戻したいという方は、自己管理として使える薬を無理なく試してみてください。
まず抗アレルギー薬①抗ヒスタミン(クラリチン・アレジオン・アレグラなど)+H2ブロッカー(ガスター・シメチジン)、それでもなら②抗ロイコトリエン(シングレア・オノンなど)追加しますが、それでもの時には自分の症状に効く消炎剤を追加してみましょう。

薬はその時の症状にあっていれば、1回飲めばすぐ変わります。変わらないものを何度も飲んでいては時間と体力・気力の無駄ですよ。

イブ/ロキソニン⇒感染対策(ロキソニンのほうが強い)
新セデス⇒栄養素・化学物質・重金属・電磁波・ストレス・ダニ対策
タイレノール⇒宇宙磁場対策(太陽・月・地球関連)
バファリン⇒貧血・低酸素対策(バファリンが効くなら貧血確定ですので、タンパク・鉄をふやしてください)

斉藤 記

なぜ「鰻(個人的な大好物)」かというと、これは「ドーパミン」と「エンドルフィン」のたとえ話に使うのです…む、難しかったから、飯テロに例えましたっ

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この本を読む・取り入れるには平衡のとれた見方が必要です。
平衡のとれた見方──って、難しいように感じるかもしれませんが
「SNSは絶対にだめ」
とか
「SNSなくちゃ生きていけない」という両極端に走らなければ良いだけなんだと思います。


簡単ですよね?
しかしこの簡単なことが、現代の私たちの生活を脅かすまでに足抜けできない泥沼にいることを、まずは自覚せねばなるまいぞ(^^;勿論これ、自戒をこめてです。

■神経伝達物質の話が盛りだくさん


この本は神経伝達物質が脳内において、スマホを扱う際にどう働くのかを分かりやすく説明してくれています。
だから神経伝達物質の名前がほんの一部ですが、結構出てきます。
頭の足りない桐井が、完全な素人目線で読みながら、この本における神経伝達物質の用語解説をしてみました。
【ドーパミン】行動を起こさせる報酬物質。

飯テロを例に説明します。


飯テロ:空腹時や真夜中などにめちゃくちゃ美味しそうな食事の写真を見せ、見せられた人物がいてもたってもいられなくなり、いけないと思いつつも何かを食べないと気がすまなくなる現象


身に覚えがあるからこそ説明できるこの現象、このテロ。
この「飯テロ」の「食べさせるための命令」を行うのがドーパミン。
ドーパミンは貪欲です。常に新しい環境、新しい情報をほしがります。
スマホ、PCは常に新情報を与えてくれるので、タップする度、クリックするする度にどんどんドーパミン放出。
どんどんです。
・・・まぁ、ちょっと想像しただけでコワイですね(^^;
【エンドルフィン】満足感を与えるご褒美物質。飯テロをうけて「あー、食べた😋🍴💕」←このハートマークがエンドルフィンだと思う
※飯テロに例えるとすんごく説明できる…気がする!!

【コルチゾール】ストレスホルモン。「闘争か逃走か」の選択・判断を脳に迫る。命の危機に面したときに即座に働きかける。

【扁桃体】感情の中枢。非常ベル、火災報知器の役割をしてイチバン素早く身体に働きかける。視覚で危険を知る前に、既に脳に働きかけて行動を起こさせます。

【例】何だかわからないけど、足がすくんで動けなくなった。
よく見ると数m先にビニールホースが落ちていて、蛇のようにも見えたことが、その後判明。
このとき、ビニールホースが目に入るよりも先に、素早く働いたのが扁桃体なのだそうです。


【HPAシステム】
Hyposalamaus 視床下部
Pituitary 下垂体
Adrenal glands 副腎

の三つの頭文字を取ったシステムのこと

扁桃体(脳内の火災報知器)がHPAに危機を知らせて視床下部
  ↓
視床下部下垂体
  ↓
下垂体副腎に連絡し、
  ↓
コルチゾール(前述)というストレスホルモンをプリッ💨と出させる。

この物質は
「危ないぞ、さぁ、闘うか逃げるか即座に選択せよ!でないと命が危ない!さあさあ!どうするどうする!」
と危機に瀕した場面の選択を行動させる。らしいのです。
しかもスマホをさわっている間じゅう、ずっと。

※HPAシステムに関して、図式で説明してくれてるサイトはこちら⬇


「そんな大袈裟な・・・」と思われますよね。
この本を読むと、これが洒落でもなんでもなくて、本当に起きているということがありありとわかり、怖いほど現実であることがわかるのです。(め…っちゃコエ-)
この脳内物質の役割を知ることで、スマホをいじっている時に何がそこで起きているのかを知ることができる。

■SNSは使うもの、操られてはいけない

桐井は思うのです。LINE・Facebook・Twitter Instagramなど、SNSは使うものです。
決して使われるものではないし、依存してしまう傾向が少しでもあるなら(自覚している人に限られるのが残念ですが)すっぱりとやめるべきです。
依存しやすいかどうかの指標になれば幸いなので、自己チェック☑️してみてください。




  • ☑️いつもすぐ手の届くところにスマホやタブレットがある

  • ☑️SNSの通知が来たらすぐにチェックする

  • ☑️就寝時スマホの電源を落とせない・機内モードにできない

  • ☑️インスタや他SNSの写真投稿で綺麗な容姿の人を見ると、自分にガッカリする

  • ☑️攻撃的なコメントがつくと、解決するまで相手にしてしまう

  • ☑️明日SNSのサービスがなくなったら、どうしたらよいかわからない



もし2つ以上あてはまったら、(ほんとは1つと言いたいけど(^^;)自分は依存してしまいやすい人間だということを自覚する必要があるのかもしれません。

■デジタルデトックスのススメ

たまにやってみるといいのがデジタルデトックスです。
たった一日でよいので、PC・スマホ・タブレット・その他通信端末をすべて自分から遠ざけて、仕事等の大事な連絡は自宅の電話にしてもらって過ごす。(普段から連絡先を固定電話にしておくといいですが…最近は固定電話も少ないですね)それで自分がどう変わるか、それとも変わらないか、実験してみるといいです。
今年9月の台風に静岡はかなりやられましたが、いつものように寝るときはスマホを機内モード(常に機内モードなので、そのまま)にして就寝したので朝までぐっすりでしたが、案の定避難警告が鳴りっぱなしだったようです。(娘.談)
最近のスマホは機内モードでも鳴るらしいですよね!どういう仕組み?(; ゚ ロ゚)
お陰さまでクリニックも自宅もたまたま何ともなかったからよかったんだけど・・・
まぁ、何かあったらそん時ゃそん時です。
もし自分がスマホの情報にベッタリな不安症だったら、こわくて眠れなかったかもしれません。
いや、今でも「電磁波にやられておかしくなっている時の私」が前面にでている場合は、逐一台風情報を確認していたかもしれません。
この不安現象、「スマホ脳」の本によるとコルチゾール(ストレスホルモン)のせいらしいです。
「生命の危機」を感じさせ、闘争か逃走かを常に選択させ、睡眠も食事も人間らしい営みも忘れさせる。
電源入れっぱなしのスマホが自分の近くにあるだけで、触っているだけで常にコルチゾールが「闘争か逃走か!!」という状態にさせている。
そんなの疲れないわけないでしょう。
これは完全に「スマホに操られている」状態です。

■子どもにタブレット学習は向かない

今、こどもチャレンジでも幼い頃からタブレット学習です。
ところがこのタブレット学習は幼児の発達を妨げるとも言われています。
例えばパズル。大人は実際のジグソーパズルを感覚と共に知っているのでタブレットでもその記憶とともにパズルを楽しむことができる。
しかし子どもは手で遊ぶパズルから感触、指の運動能力、形、材質などを学んでいくことから始めるのです。
いきなりタブレットのパズルをするのは、その学習する時間をすべてカットしてしまうことになります

今は既に小学校でタブレット学習です。当然Wi-Fiです。
そして文字を覚えたりするのには、自分で見て、書いて、覚える。これが一番効率が良く、頭に入るものです。
国語ではこれに「読む」が加わるので見て書いて読んで、それを耳で聞くことによって余計に覚える。
しかしタブレット学習ではかなりの運動能力が省かれてしまいます。

子どもの能力を発揮させるのには「(実際の)遊び」が必要なのだそうです。
今、子どもが思いっきり遊ぶことすら許されなくなってないですか?
習い事は遊びではありません。子どもが遊ぶ中から学ぶ年齢なのに、習い事や塾でスケジュールを埋めてしまっている現実。
常に電磁波にさらされ、常に「闘争か逃走か」を選択させられ、本物の遊びは脇に追いやられ、給食中には一切喋ってはならず笑ってもいけない、
家に帰ると楽しみにしていたオンラインゲームやVRや配信されるアニメで、どっぷり電磁波の海。
友達にも学校にもLINEのようなSNSで縛られ、すぐに反応しないと仲間外れ。何なんでしょうこれ。

今子供のうつが大変増えていますが、当然ではないのでしょうか。
子どものうちに飽きるぐらいに遊びに熱中できる。これが大人になって色々な考えや経験につながっていく。
この重要なことが今、わかる大人には見直されているようですが、多くの人は気づかないまま塾通いさせています。
塾・電磁波ストレス・学校のストレス・・・。子どもたちの脳はいつも危険にさらされている状態です。
せめて大人が気づいて手を打っていきたいものですね。


スマホ脳の本は、クリニックのロッカー横の本棚に並んでいます。
まだお読みになっていない方でスマホやタブレットを触る方(今、ないほうが珍しいですね)ぜひお手に取ってみてください。
そして自分にできる改善点は何かを見出していただければ幸いです。

あ、ワタシ? いろいろ課題があるなーと思ってます(^^;

少し見直せる端末の使い方~桐井持論~


  • SNSは基本的にPCのアプリで使う

  • 人と優劣を競うような傾向が見られたら、インスタをやめる

  • 人に「いいね」をもらうことを期待しない

  • 常に「自分は自分」「よそはよそ、うちはうち」を心に

  • 争いは同レベルでしか起こらない

  • 不安情報ばかり追ってしまうのならすぐにデジタルデトックス

  • 言葉で攻撃されたら仕返さないで、相手を哀れむぐらいがちょうどいい

  • 耳鳴り・頭痛がひどいときは機内モードか電源をオフにして自分から3m離す


スマホや端末はあくまでも道具です。
人間が道具に使われるようになったら本末転倒ですもんね(´・ω・`)
増田カイロ公式友だち追加

2023年11月季節の注意点を更新しました。


以下のURLよりダウンロードしてください(PDF)
https://lhx13.linkclub.jp/chiromasuda.com/2023_11_season.pdf
スマホ版はこちら⬇
https://lhx13.linkclub.jp/chiromasuda.com/season_news_202311.html

日本はホントに忙しい。
こんなに暑い晩秋なのに、しっかり乾燥しているので帯電してますね。
アーシングを入念にする季節がやってまいりました!!
寝るときはしっかり電場を抜いてますか?
眠れないときは枕元のアーシング系の布で頭を覆い隠すようにして、目まで覆うようにしておくと起床時の疲れが楽になります。
不眠気味の方は試してみてくださいね😊


桐井 記