増田カイロは休診ですからよかったのですが、今日は静岡を含む太平洋側を台風6号が通過中です。

昨日寝るまではたいして雨風の音も気にならない程度でしたが、朝起きたら結構音がしていましたから、やっぱり来ていたんだ~と思いましたね。

 

今回は大潮と台風が重なっていますので、海の近くには近づかないこと。

そして磁場に敏感な人は、天気病み(今の言葉で気象病)を起こします。

食べる・寝る・仕事/勉強に支障が出ている人は、自分に合った薬を頓服使用して乗り切りましょう。

 

天気病み(気象病)の症状も人それぞれです。

頭痛・吐き気・嘔吐・耳鳴り・めまい・血流障害(痛み・しびれ・痒み)・動悸・息切れ・古傷の痛み・睡眠障害・夜泣き・体が動かない・パニック・食欲低下・腹痛・筋肉痛・こむら返りなどなど。

 

一般的に宇宙磁場(台風・地震・大潮・強風など)を引き金とする症状には、「カロナール(タイレノール)」

これは子供の解熱・鎮痛にも使えますし、大人であれば1回あたり500~600㎎は必要ですから、300㎎を買ったら大人は2錠必要です。また「新セデス」にもカロナールの成分であるアセトアミノフェンが含まれますし、ストレスを含む万能引き金対策となっていますので、何かあったらまず「イブ+新セデス」(各1錠ずつ)でもいいでしょう。

 

むくみ対策の漢方薬の一つである「五苓散(ごれいさん)」、同成分の「テイラック」「キアガード」も使えますので、カロナールが効かない場合はこちらを試してみてもいいでしょう。ただし、長期服用は漢方であってもすべきではありません

自己判断の場合は、どんな薬も頓服使用が正しい使い方で、何度か使っても効果がなければすぐに専門医の診断を仰ぐ必要がありますので、ご注意ください。

 

そして宇宙磁場変動といった引き金に対して騒ぐ(炎症を起こす)潜在感染源(犯人)に対しては軽い人なら「イブA(ジェネリックでもOK)」重めの人なら「ロキソニン(ジェネリックでもOK)」を使います。

 

「カロナール+ロキソニン」を使っても変化ない場合は、春夏の低気圧にさらに大型低気圧ということで酸素濃度がかなり薄い状態ですから、酸欠対策「バファリン(アスピリン)」が唯一の助けとなりえます。

 

ただしバファリンが効く人は、痛くなったら何度も使うのではなく、ヘモグロビンやフェリチン値を見ながら貧血改善対策(アレルギーのないたんぱく+鉄+B+C+トレースミネラル)を早急に進めてください。またすぐ次の台風が来ますし、貧血(酸欠)は万病のもとですから。

 

このようにまず市販薬で自己管理できるようにしておくと、時間とお金を無駄にしません

薬局の痛み止めコーナーには、いろいろな薬が置いてありますが、すべて作用する場所が違っているということを知り、自分にアレルギーのない、かつ自分の症状に合ったもの使っておくといいですね。

 

そしてどんな症状・病態も「酸性体質」によってもたらされているのですから、薬を服用するときには必ず重曹(当院では耐酸性カプセル入り重曹をお勧めしています)を一緒に摂ること、そして普段から重曹クエン酸水(クエン酸塩)や耐酸性カプセル入りクエン酸・重曹を用いた体液のpH管理(朝一番尿のpH7.4以上なら合格)を心掛け、維持しておくことが重要です。

 

そのうえで、基本的な栄養素だけでなく、酸素・二酸化炭素・気圧・湿度・温度・大潮・風・地球磁場といった環境要因すべての病態の犯人である各種潜在感染源(ウィルス・細菌・カビ・真菌・寄生虫)に対するアレルギー除去を済ませておくことで、より確実な体調の自己管理ができるようになるわけです。

 

大きな被害なく、台風が通り過ぎてくれることを心から願っています。

 

斉藤 記