我々人類は、体の中に「体内時計」持っており、そのリズムに沿った暮らしをすることが、人間本来のあり方でした、

しかし、現代のライフスタイルは、深夜のコンビニ・スマートフォンの光・栄養の偏った不規則な食事や睡眠時間などが当たり前になっているのが現状です。

実は、そのことが体内時計を狂わせ、様々な体の不調や病気を招く原因になっていることが判明しています、

(にもかかわらず、各人の認識と行動は非常に低く、予防という概念の定着はまだまだ先の事なのでしょうか?)

 

 

どんなに時代や生活様式が変わっても、生体リズムは「体内時計」によって刻まれています。

この体内時計(自律神経)の乱れにより、未病から生活習慣病発症へと繋がっていきます。

 

 

 

◆心臓のリズム◆

心臓のリズムは、体の状態に合わせて心臓自身が自動的に調整しています。

この心臓の調整機能は自律神経によって支配されています。

 

例えば、日中に仕事やスポーツなどで活動して、交感神経が働くと、「カテコールアミン」というホルモンが分泌地され心拍出量が増加し、血管が収縮して血圧が上昇します。

一方、休息時や睡眠時に副交感神経が働くと、「アセチルコリン」というホルモンが分泌されて、心拍出量は減少し、血管は拡張して血圧は低下するのです。

 

●心臓のリズムが乱れて起こる「不整脈」

心臓は一日に約10万回、休むことなく心拍のリズムを刻み続けています。

この心拍リズムに乱れが生じた状態を不整脈と言います。

 

 

※生命に関わる危険な不整脈 として、

「心室細動」・「心房細動」・「徐脈(洞不全症候群)」 が挙げられます。

 

 

【心室細動】

心臓の心室が小刻みに震えて、全身に血液を送ることができない状態。

 

原因:

⓵心筋梗塞や心不全などの心臓病の進行に伴って起こるもの

⓶血液中のミネラルバランスが崩れて起きるもの

⓷先天的な病気に起因するもの

 

症状:

脈拍喪失、意識消失、全身けいれん無呼吸ないし喘ぎ呼吸

 

リスク:

突然死

 

 

【心房細動】

心房が洞房結節の刺激によらずに速く部分的に興奮収縮し、規則的な洞房結節の活動が伝わらず、心室の収縮が不規則な間隔で起こる状態

 

原因:

⓵心房内に流れる電気信号の乱れによって起きる

⓶心房が規則正しく収縮できなくなるため

 

症状:

動悸・胸の苦しさ(胸が痛い・胸が躍る・胸がモヤモヤする)

息切れ・めまい・疲れやすい

 

リスク:

脳梗塞(特に脳塞栓症)・心筋梗塞

 

 

【徐脈】

徐脈は、脈が遅くなる不整脈で、通常1分間の脈拍が60回未満になることを言います

脈拍が少ないため、心臓は日常生活や運動に必要な酸素を体中に行き渡らせることができません

このため、めまいや息切れを起こすのです

 

原因:

⓵遺伝性心異常

⓶薬物治療の影響または、副作用

⓷自然な老化現象

⓸心臓発作による組織変化

 

症状:

めまい・失神・過度の疲労感・激しい息切れ

 

リスク:

症状が治まらないと

・心不全を起こす

・ペースメーカーが必要になる

 

 

 

 

●不整脈の診断には、心臓が拍動する時に発生する電気刺激の伝わり方を調べる「心電図検査」が重要です。

 

 

 

 

 

●命に関わる危険な不整脈が午前中に多く起こりやすい理由=

 

自律神経は、夜間の睡眠中に副交感神経が優位で、朝の起床時間が近づくと交感神経が優位になる。

その切り替わり時間帯にある早朝には血圧が上昇し、心拍も早くなっているため、午前中は心臓に負担がかかり、不整脈が発生しやすくなる。

 

 

 

 

●不整脈の発症予防のための生活リズム=

 

不整脈を起こす要因は、心臓病に限らず高血圧や高血糖など動脈硬化を促し、結果的に心臓に負担をかけることで発症する。

その根底には「肥満・糖尿病・運動不足」などが影響しているため、食事や生活習慣を改善し、血圧や血糖値を良好な状態にコントロールすることが、予防にも治療にもつながる。

 

 

 

 

 

 

 

環境

生活習慣の乱れと環境の変化

■現代の私達の生活や環境というのが、どれほど自律神経失調症(不定愁訴)や、うつ病を発症させる原因(誘因)となっているのかを、考えたことが有りますか?

 

○生活習慣の乱れ

東京をはじめとする、大阪・名古屋などの大都会から、地方都市に至るまで、その様相は完全に夜型に移行しています。コンビニ等の無い市町村も(一部を除き)、ほとんど見当たらないくらいです。
労働環境も昼夜交代制・夜間勤務など24時間体制で業務を行っています。
こうした生活環境は、完全に自然のリズムにそぐわない生活になってしまっています。


しかし、生活環境が変化しても、何も変わってないものがあるのですが、それは何だと思いますか?

 

※それは、私達の体内環境です。
つまり私達が生まれながらにして持っている自律神経の機能は、昔と同じように時を刻んでいるのです。

 

人間が健康に生活をするために、なくてはならない必要条件の一つに、「睡眠」があります。
人類史上近年にいたるまで、人間は日が暮れるとともに眠り、日が昇るとともに目覚めるという自然に沿ったリズムで1日の生活が始まっていました。
しかし、最近は文明の発達とともに夜も昼間と変わらない行動ができるようになりました。


生活リズムがここ100年以内のうちに急激な変化を遂げた結果、その他の社会環境ともあいまって、現代人は常に不眠症や生活習慣病などに悩まされるようになりました。

 

○朝目覚め、昼間に活動する=交感神経が働く

○夜間の就寝時間=副交感神経が働く

 

たとえば、夜更かしや徹夜をしても、その期間が一時的であれば自律神経はバランスを保ってくれます。

しかし長期間に亘り、昼と夜の生活が逆転すれば、必ず自律神経のバランスに支障をきたすでしょう。。(=自律神経失調症)
のみならず、交感神経と副交感神経が入替る時間帯(早朝・深夜)に、狭心症や不整脈を発症することもあるのです。

 

※【生活習慣の乱れ⇒夜間活動型⇒自律神経失調症が発症⇒様々な病気が重なって、寿命が短くなる】

 

○環境の変化

私たちを取り巻く社会環境は、(情勢の国際化・高齢化・核家族化・少子化等々)年々凄まじい勢いで変化しています。そうした身体的・精神的に対する内外の環境の変化に、私たちは十分対応しきれていない状況にあります。

対応しきれない人達は、次第にストレスを抱え込むようになります。


環境の変化が自律神経失調症を生み出していると言っても過言ではありません。

 

そしてまた、交通の利便性・生活空間の完備等々、すべての面において楽になった現在、自ら体を動かすという行為が減ってきています。(運動不足
つまり環境全体に対する適応能力が低下し、精神のコントロールを抑制しきれない人間が増えているのです。(精神コントロール、人付き合いが苦手・いじめの対象・・・)

ときに環境の変化は、個々の環境適応能力を奪うのです

 

○交感神経が優位な生活

ストレスが多い現代社会では、「動く神経」である「交感神経」を常に酷使する生活習慣になっています。「休む神経」である「副交感神経」の活動する場面が少なくなっています。


交感神経優位の自律神経のバランスになっているため、血管が縮まり心臓の負担も多くなります。

長期的にこのような状態が続くと、体に変調をきたし、自律神経失調症があらわれます。

 

 

 

 

○病気と治癒

/私達は「自然の法則」の中で生かされています。
 その法則に反した生き方をしていると病気になります。/

 

法則に逆らった分だけ、病気や症状となって現れます。
根本的に問題を解決しようと思ったら、
自然の法則と調和した生活を心がける以外に方法はありません。

(とはいえ、現代社会の中で完全にそのような生活を営むことは難しい面もありますから、できる範囲で自然の法則との調和を心がけていく努力が大切です。)

 

/調子が悪い、痛くなった のには原因が有ります。/

 

原因となっている生活習慣に目を向けず、表面的な症状だけを治してほしいと思うことは、都合のいい話かもしれません。

自然法則の前に謙虚になり、身体に対して謙虚に向き合える人ほど、治癒の力が発揮されやすいし、実際の回復のスピードも早いのです。

 

 

上記内容は、カイロのこうてんDES ホームページより抜粋

http://chiro-kowutendes.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

「頭蓋骨の歪みが脳機能に与える影響と、自律神経失調症・うつ病との関係」

頭蓋骨は、脳脊髄液を循環させるために動いています。

 

脳脊髄液の役割は科学的にはよく分かっていないことも多いですが,,大まかにまとめると以下の2点になります。

 

1、脳や脊髄を保護する

2、栄養素やホルモンなどを運び、老廃物を流す

 

特に「栄養素やホルモンなどを運び、老廃物を流す」ということで、脳脊髄液の循環が不足し、濁ってきたりするとその役目を果たせないということがよく分かります。

すると、脳の機能が低下していき、脳神経の機能もおかしくなっていくのです。

 

つまり...

 

  1. 頭蓋骨の動きがロックする

  2. 脳脊髄液が循環されない(第1次呼吸システムの障害)

  3. 脳の機能低下

  4. 脳神経の機能障害

 

という流れになります。

 

自律神経失調症やうつの症状は「脳神経の機能障害」があるために起こるのです。

 

 

 

 

 

 

自律神経失調症やうつ病と、脳神経の機能障害

 

頭蓋骨の歪みが、脳の機能を低下させるということですね

 

 

さて、ここからは、最終的に不快な症状を出している脳神経についてお話します。

 

脳神経の機能が障害されることで色々な症状が出てきます。

 

「障害」とは、神経の機能が低下したり、亢進しすぎる(働きすぎる)ことです。

 

障害とはいっても、ここでは脳梗塞や脳腫瘍などで起きる脳神経の障害ではありません。

 


病院でもあまり相手にされない

小さな障害とは?

 

例えば手が動かないとか、しゃべれなくなるといった障害は脳梗塞や脳腫瘍などで出てくる症状ですが、ここではそのような重篤な症状は専門外ですので記載いたしません。

 

ここでいう障害とは、脳神経外科や神経科などではあまり相手にされないぐらいの小さな障害のことを指します。

 

小さな障害と言いましたが、死ぬか生きるかというレベルで診察している脳神経外科の視野からみた場合は小さな障害ですが、自律神経失調症やうつ病、そして原因不明の症状に悩んでいる方にはこの小さな障害が重要になるのです。

 

 

「病院でもあまり相手にされない不快な症状や検査で異常がない症状はなぜ起きるのか」

 

これを理解するには脳神経のことを知る必要があります。

 

これを理解することで因果関係が分かり安心感が得られます。

 

安心感は不安や恐怖心がある方にはとても大事ですので、よくご覧いただければと思います。

 

 

また、因果関係が分かると、ある程度は自分で対策もできますので症状の改善につながります。

 

 

 

 

脳神経とは?

 

痛みを感じたり、腕を動かしたりするのに神経というものが必要なのですが、多くの神経は脳の下部にある脊髄から出ています。

 

これを脊髄神経」と呼びます。

 

単純に肩こりや腰痛といった症状の場合は、この脊髄神経が重要になります。

 

それに対して脊髄からではなく脳から直接出ている神経を「脳神経」と呼びます。

 

自律神経失調症やうつは、特にこの脳神経が重要になるのです。

 

脳神経は第1~第12までの12対あり、左右の合計で24本あると考えて下さい。

 

自律神経失調症やうつは色々な症状がありますが、

 

・自律神経失調症は、脳の一部である脳幹という部分に機能低下があり、

 

・うつ病は、脳その物の機能が、低下しているのです。

 

そのため、脳から直接出ている脳神経にも必ず機能障害が見られます。

 

そしてこの脳神経の機能障害を改善させることで、自律神経失調症やうつも改善が早くなります。

 

なぜなら、自律神経失調症やうつ病を患うことで一時的に脳神経の機能が低下してしまい、これが元に戻らないために自律神経失調症やうつ病の症状がなかなか改善しないということも多いからです。

 

脳神経がきちんと動くということは、脳や脳幹がきちんと動いていることになります。

 

そのため、自律神経失調症やうつ病も改善しやすいのです。

 

脳神経の機能が改善すると、自律神経失調症やうつも改善し、自律神経失調症やうつが改善すると脳神経の機能も改善するという善循環が起こるのです。

 


脳や脳幹の機能を正常に働かせることが重要なんですね。

 

もちろん、脳神経だけでなく症状の原因となっている

体の歪みを整えること

・精神的ストレスを改善させること

:栄養の過剰や不足がある場合には、それを改善させること

・適度な運動、質の良い睡眠

・体を冷やさない

などの注意も絶対に必要となってきます。

 

 

自律神経失調症・うつ克服療法

http://chiro-kowutendes.com/

 

 

 

(ブログの内容とこの動画は関係ありません。

音楽で癒されて、ご休憩ください。)

 

 

頭蓋骨セラピー

http://chiro-kowutendes.com/tmj-crania.html