キャロットクラブの出資牝馬スリーパーダ(父ミッキーアイル母シンハリーズ)が10日の阪神競馬11レース水無月ステークスで勝利してくれました。
昨年10月に昇級してからは結果が出ず近走では二桁着順だったものの前走は勝ち馬とコンマ5秒差上がり33秒5と悪くない内容でした。その後の調教でも順調に見えたのでどこまでやれるか注目していました。
パドックでは入れ込みもあまり見られず、闘志を秘めたバネのありそうな歩きをしていてなかなか良かったと思います。
レースでも発馬も決まり、先団から少し後、人気のオタルエバーの後ろにつけるような形で折り合って追走し、コーナリングも難なくこなして直線で中央やや外に坂井瑠星騎手が持ち出し追い出すと、ぐんぐん伸びて1頭だけ違う脚で突き抜けました。
タイムは1分7秒5、上がりは今回も33秒7と最速でしたので、オープンに入っても楽しみです。
坂井騎手、斉藤崇史厩舎、牧場スタッフの皆さん、ありがとうございました。
出資馬の勝利は中央では4月のキャロットのトランキリテ、地方で5月25日園田で中央復帰を決めたダイヤモンドフジ以来でした。
出資馬たちの更なる健闘と健やかな成長を祈ります。