キャロットクラブの2歳出資牡馬ミルテンベルク(父モーリス母ペルレンケッテ〉が11日の阪神5レースメイクデビュー阪神新馬芝1200メートル戦で初勝利を挙げてくれました。

やや子どもっぽさをパドックでは見せ、馬場入りしてからも少し汗も出ていたように見えたのでなんとか落ち着いてほしいと願っていました。

レースではスタートがバッチリ決まり、すっと先頭に立ち、しばらくは先行勢のなかで藤岡康太騎手が我慢させながら折り合いをつけようとつとめているように見えました。コーナリングもうまくいき、直線で前の馬をとらえると後はほぼ持ったままで突き放し3馬身差の楽勝でした。

入れ込みや前進気勢の強さが課題にはなりそうですが、次も楽しみになる走りではありました。

藤岡騎手、武英智厩舎および牧場スタッフの皆さん、ありがとうございました。

 

2歳戦が始まって2週目の勝ち上がりは出資場としてはもちろん相当早いことで、ありがたい限りです。

出資馬では前日10日の阪神メーン水無月ステークスのスリーパーダに続く、2日連続での勝利となりました。

この先の成長をうまく促しながら、とにかくなによりも無事に、そして良いところを伸ばしていってやってほしいと願います。