金曜日の朝から
ケアマネさん、市の介護調査の方が
オヤジの介護認定調査に来られました。
旦那さんの通院も重なったので
オヤジのキーパーソンの
女帝の妹に任せました。
さすがに介護認定調査の方は
オヤジと話すなり
『あ。これは。。
かなり怒りやすい中途半端な認知度。
このケースは中途半端に記憶もあるし
診断つけにくいタイプです』
さすが👏よく見てはる。
車の免許の更新が出来たこと
1番驚いてはった
『あかんあかん。乗らしたらあかんよ』
質問されてる当の本人のオヤジは
自分の歳を聞かれても危うい。
ましてや些細な質問に
要らぬプライドが邪魔をする。
さて。。
介護度はどうなるのか?。。
認定調査の方が1番驚いてたことが
オヤジが介護にはノータッチであること。
女王バチさま🐝→お母さんは
四肢麻痺、完全なる寝たきりで要介護5
何故手伝わない?
こんなに大変なのに?
疑問が溢れて言葉にならない様子でした。
介護が必要な配偶者が居ても
我のことしか考えてない人。
うちのオヤジと似たり寄ったりな人は
きっと沢山おるんでしょうね。
介護は
特に在宅介護は容易いものでもありません。
でも、手厚く介護出来るのは
やっぱり手が届く在宅かな?と
私は思います。
出来る、出来ひんの問題やなくて
やるのか?やらへんのか?
これを当初オヤジにぶつけて聞きました。
出来ひんかったらやらんのか?
そもそもの姿勢が無さ過ぎた。
出来んなりに何かしてみることも
女王バチさま🐝の指文字も
読もうとも思わんかった。
あかん奴過ぎる
姨捨山に捨てられる。。とか
昔から聞いたことあるけど
オジ捨山ってどこにあるんやろ?
あったら
私にこっそり教えてほしい(笑)
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございます
いつも『いいね😊👍✨』や
あしあとやコメント
ありがとうございます
感謝します
では、またー