介護はたとえ


どれだけやっても


もうこれ以上出来んくらい


やり切っても


それでも


後悔があったり


または


達成感があったり


人それぞれで思うことがあると思います。




介護する側も


知らず知らずに歳を重ね


自分の更年期と同時進行だったり


他の家族の異変もあったり


心の在り方についても


気合いだけではなかなか乗り切れない。

まだ私は『オラッッ』という気合いで乗り切ってる。。



人生の同時進行ってのは


ホンマに壮絶でなかなか厳しい。


これは


介護を自分でしないと


わからない問題やと思う。



私は女王バチさま🐝→お母さんの


介護を通して


昔の自分より


人に優しくなれた気がします(笑)



今も旦那さんの病院へ同行するときも


病院内で困ってる人を目の当たりにすると


車椅子の乗り降りの介助をしたり


ほんのちょっとの


手助けが出来ることが


特別やなくて普通な日常になっています。


多分、昔の私なら


誰かがするやろう。。と


自分が動かなくてもええっかー。。と


思ってたはずです(笑)



人は変わることはなかなか出来んけれど


ベースは変わらなくても


それでも何かしらの進化で


変わり続けることが


生きていく上で大事なことなんやと


日常の介護から


まだ学ばせて頂いてる最中やけども


医療従事者でない


私が出来ることは


声を掛けて


人の話に耳を傾けること


適当でない


ちゃんと向き合って声を掛けること。


それが優しいときだけでなく


厳しいときでも同じ。


介護の現場やなくても


これはどの世界でも同じく通ずるものやと


私は思っています。




毎日の日常が


何事も無く終わる夜が


私は1番好き(笑)


やっと今日も終わった。。


そう思う気持ちで


毎日がどこかやり切った感(笑)


介護や闘病って


ダークなイメージやけど


また人と違った人生を


学ばせてもらってることは


きっと


私のプラスにはなってると思うねん(笑)



今日も最後まで読んで頂き


ありがとうございますキスマークちゅーキスマーク


いつも『いいね😊👍✨』や


あしあとあしあとやコメント鉛筆


ありがとうございますドキドキデレデレドキドキ


感謝しますキラキラ照れキラキラ



では、またーバイバイウインク虹


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