普通に会社員だった私やけれど


色んな制度があることに


ホンマに無知やった。


何も無ければ


知ることも利用することも正直無い。




今回の旦那さんのがん闘病で


傷病手当のこと


高額医療費制度のこと


介護保険のこと


障害年金のこと


色々学ばせて頂いております。


普通に働いてるだけじゃ


こういう利用可能な制度や窓口は


ホンマにわからん(笑)




女王バチさま🐝→お母さんのときですら


昔々の身体障害者手帳のことも


なんじゃそら?


みたいなレベルでした(笑)



介護保険は無かったし


そういえば障害年金も手続きしてない?


本人も障害者になることに対しての


拒否感からか



『私は何でも出来るんや‼️』と



障害福祉担当窓口でも


自己主張をハッキリした女王バチさま🐝


あの当時を振り返っても


負けん気強い女王バチさま🐝の性格は


ある意味、大変でした(笑)



誰もがあんまり詳しくない


この利用可能な制度。


教えてくれなかったら


取りこぼしてしまうんやないか?



特に何かしら貰える制度は


絶対、市から提示がある訳でない。


税金とかは真っ先に取りに来るのにな(笑)



眠気と戦いながら


パンフレットを読み


スマホで調べて


何とか今のところ


取りこぼしは無いくらい


それなりに?わからんなりにも


そこそこ動いている。




がん治療をしながら


ましてや治療を優先しながら


これからの生活まで考えないとあかんのは


患者さん本人には酷な話やと思う。


治療もある程度の長い期間もかかる。



色んな不安があっても


本人も家族も


それぞれの個々を大切にしないといけない。



こういうときに


これまでの女王バチさま🐝の


介助から介護の経験から


それなりに困難を乗り切った?ことが


免疫になってて


いきなりのバズーカ砲を受けたような


感覚よりも


若干の柔らかさ?があるような


ダメージしかない(笑)




『がん相談支援センターへ相談を‼️』



そう唱ってるけれど


あくまで窓口の1つでしかない。


多くの人が自分自身を大切にしながら


何が出来るのか?出来ないのか?を考え


踏み出すことしか無いんやない?て


私は思って


歩いてる気がする。



相談窓口やケアマネさん


ソーシャルワーカーさん


お世話にはなってるけれど


それぞれ色々相談にのってくれたとしても


厳しい言い方やと思うけれど


それは仕事であって


所詮は他人事。


自分の家族やったらどうするかな?


そう思ってる人はどれくらいおるやろうか?


そうやないときっとこの仕事も


やってられんやろうなぁ。。て


話をしながらいつも思う。




今日も最後まで読んで頂き


ありがとうございますキスマークちゅーキスマーク


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ありがとうございますドキドキデレデレドキドキ


感謝しますキラキラ照れキラキラ



では、またーバイバイウインク虹