だんだん歳を重ねると
何かわからんプライドや見栄
鎧のように覆い被さってる人がいて
ちょっと残念に思う。
そんなプライドや見栄
ホンマにそれ必要?って聞きたくなる(笑)
長年、介助から始まった介護をしてきて
いつも女王バチさま🐝→お母さんに
言うてたことは。。
出来ないことを出来ると言わないこと。
弱みを見せたらあかんという
概念は捨てること。
具体的に
誰かに何とかしてもらうことを望むより
自分のことを理解してくれている
自分のことを応援してくれている
誰かが居ること
それを忘れんといてほしい。
弱みを見せたら恥ずかしいという気持ちは
誰にでもあると思う。
しんどいのに気丈に振る舞うことほど
しんどいことは計り知れない。
これは今の私の立場でも
同じことを言えると思う。
女王バチさま🐝に言うた言葉が
今頃、ブーメラン🪃のように
私の後頭部に当たって戻ってきた感じ(笑)
だから今日は
同じことを旦那さんにも言うてみた。
しんどいときはしんどいと言わなあかんし
変な見栄やプライドは捨てろと(笑)
しょうもないプライド
うちの旦那さん
まだ両肩に付いとったわ(笑)
介護や闘病をしている人に対して
第三者側からは
何が出来るのか?
きっと何も手伝えることは無いと思う。
ただ
その状況を理解してくれて
応援してくれることは
介護や闘病されてる方やそのご家族に
少しの安心感があるんやないかな?
少なくとも私は
その安心感が有難い
今日も最後まで読んで頂き
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あしあとやコメント
ありがとうございます
感謝します
では、またー