まさに女王バチさま🐝→お母さんの年代は
ザ☆昭和の旦那を陰で支えて
慎ましく、表にズカズカ出ない
ザ☆昭和の女が主流やったかもしれん。
女が家を守り、子供を1人で育て
近所付き合い、親戚付き合いをこなし
働きに出ることもなく
ただ家を守る。。。
旦那が浮気をしようとも
愛人を作ろうとも
水商売の女にうつつを抜かしてるときも
じっと黙って
わかっていても問いただすことなく
じっと耐える。。
それが自分の生きる道やと
専業主婦は耐えるしか無かった
そんな時代。。
綾小路きみまろさんワールドやん❗️
あ、ありえへんわ。。（笑）
女王バチさま🐝が倒れた当時
オヤジはお茶も入れたことは無かった。
電子レンジすら使い方も知らなかった。
専業主婦だった女王バチさま🐝が
手取り足取りお世話をしてたから
ダメンズの殿堂入りを果たした。
まぁ。。ずっとそれでおれるんやったら
ええけど。。
いつまでもそんな生活は出来ん。
専業主婦から見放された昭和のオヤジは
箸にも棒にもかからん
面倒な奴になってしまった（笑）
最近、オヤジが度々
『もう、オレ後数年やと思うねんな。
体力落ちてるしな』
何の物差しで人生計っとるんやろか？
少なくとも
『憎まれ者世にはばかるの言葉通り
思いがけず長生きするで？』
そのまんま、そっくりお返しした（笑）
私が介護のために仕事を辞めて
旦那の扶養に入って
専業主婦になったとき
安定ではなく
何かわからん押し寄せるものが
すごーく怖かった。。
何かわからん押し寄せるものは
仕事を失ってしまうこと
これからいつ仕事が出来るのか？
わからないこと
出来ないかもしれないこと
一生涯旦那が居ないと生きていけなく
なるんやないのか？
きっとこれやと思う。
ザ☆昭和の女の美徳は
今の時代
我慢の中での専業主婦はかなり厳しい。。
我慢で黙ってるのが美徳やない。
ストレスで病んで病気になるんやったら
我慢はしたらあかんわ。
何十年経つと
色んなことがええようにも
悪いようにも変わりだし
その変化についていけなくなると
自分もちょっとヤバイんかなぁ？という
バロメーターになる（笑）
私は旦那の後ろを3歩下がるような
タイプではないし
きっと対等に歩いてる（笑）
旦那が働けなくなって
ご飯が食べられへんのやったら
仮に皿洗いでも
仕事を選ばず働いて生きてやる（笑）
我慢が美徳とは大違い（笑）
我慢して体調壊すほうが大変やわー（笑）
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あしあと
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感謝します
では、またー
