この動画をご覧ください。
これがサーカスで動物を利用するということです。
サーカスの象は、心を壊されることから始まるのです。
そして日々、ブルフックという器具によって虐待をされながら、調教されるのです。
こうして人間の金儲けのために、一生奴隷にされるのです。
動物利用のサーカスに行く限り、このような虐待は永遠になくなりません。
あなたに心はありますか?
どうか、自分がケニーの立場だったらどうなのかを考えてみてください。
ケニーの一生は、一体なんだったのか。
人間とは一体なんなのか。
木下大サーカスは、象、シマウマ、ライオンなどの動物を利用しています。
市原ぞうの国は、管理不足で6頭の象を体調不良にさせ、2頭の象を死なせました。
にも関わらず、営業を再開し、病み上がりの象に、平然と乗っかっています。
市原ぞうの国は、象を利用してショーを行っています。
どちらも、絶対に行かないでください。
そして、同じくサーカスの犠牲となったタイクのことも忘れないでください。