以下は、木下大サーカスに視察に行かれた方の映像です。
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木下大サーカス、象の視察。
お金は払う気はないので外から何か見れたらと行くと、まさかの記念撮影。
ビックリです😠😭みなさん見てください。
一般人との無防備な距離。狭いテントでの撮影。
もちろん、ブルフックあり。
テントの中は暗い為、フラッシュ撮影。
チラシには動物愛護アピール。
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サーカスで、動物達がショーを行うのは、動物達が暴力により恐怖を植え付けられているからです。
ゾウの場合は、ブルフックという器具で殴られます。
痛みで恐怖を与え、心を折り、言うことを聞かせているのです。
視察の画像の、サーカス調教師もしっかりブルフックを持っていますね。
こんなことをしておきながら、動物愛護をうたうわけです。
サーカスの調教師たちがどういう人間なのか分かりますね?
サーカスに行き、ゾウと記念写真を撮ることで、サーカスが潤い、ゾウは永遠に苦しみ続けます。
動物利用のサーカスに行くのをやめてください。
木下サーカスに行かないでください。