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【市原ぞうの国 ゾウ2頭が死亡】
※飼育頭数12頭(内体調不良4頭)
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◎死亡 (死因不明。腸内出血あり)
プーリー(母親 3頭の子どもが同施設内にいる)30歳メス
ミニスター(タイから1歳で空輸されてきた)35歳メス
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◎体調不良
ゆめ花(14歳)※母親がプーリー
りり香(7歳)※母親がプーリー
マミー(20代)
ミッキー(40代)
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5月14日に「食欲低下」「水分補給できない」「排便できない」「腹部拡張」などの似たような症状がみられ、16日に上記の2頭が死亡。
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◎体調に問題無し
結希
もも夏
ら夢
ランディ
サンディ
テリー
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市原ぞうの国では、以前にも不審死があったようですが「原因不明」で片付けたそうです。
しかし今回は、海外の大学に死因の究明を依頼するという噂で「解剖する」との話しが関係者筋から流れてきました。
※当初より懸念していた「ウィルス」もしくは「菌(細菌性病原菌含む)」もしくは「食中毒」などが考えられます。
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最後に
ぞうは、ブルフックで刺されたり殴られたりしながら調教されています。
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以前にも不審死があった・・・。
なのにその反省を生かすことなく、再び象が死んでいるんですね。
非常に、問題のある動物園のようです。
金儲けのために、象を暴力で支配しているような人たちですから、何も不思議はありませんが・・・。
↓ ブルフックとドリルの使用に反対する署名です。