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人間の汚い金儲けのために、人間の身勝手な娯楽のために、
今日もどこかで動物たちが酷い虐待を受け苦しんでいる。
なぜ客たちは嬉しそうに笑っていられるんだ?
「癒させる」「可愛い」じゃなくて、普通の感覚なら「可哀想😢」なんだよ。
市原ぞうの国。結希。2020/6/12で6歳になった。
額の陥没痕が気になる。3歳ころの写真にまだそれは無い。
あの純粋で愛らしい結希をこんな表情に変えたのは誰だ。
最後の写真の象、その肉体と精神をズタボロにされた象の表情に、酷似している。
皆様の目にはどの様に映るであろう。
象の調教(おぞましい虐待)ファジャーンは、象が3歳から6歳までの間に経験する。
動物演芸の根絶は…はたして…
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ファジャーンは、タイなどで、象乗りに使用されている象たちに行われる調教という名の虐待です。
静岡市は新たに、タイから象を4頭輸入する計画を立てています。
動物園に行く人、動物園は仕方がないと思う人は、動画をしっかりその目で確認してください。
ペットショップの犬猫は、かわいいではなく、かわいそう。
動物園のゾウたちも、かわいいではなく、かわいそう、です。
よく、「野生の生活よりも、ご飯の心配がないから長生きできていいんだ。」とか言う人がいますが、
飲食の心配がなければ、刑務所に一生いてもいいのでしょうか?
飲食の心配がなければ、器具を使って暴力を奮われてもいいですか?
動物を娯楽に利用する限り、このようなことに終わりがくることはありません。
動物園含め、水族館、サーカスなど、全ての動物利用に反対しましょう。
ゾウ2頭死亡の市原ぞうの国、いまだに死亡原因明かしていません。
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