動物達は、もしかして、と殺される その時まで恐怖を感じていないと思っていませんか?
この動画をぜひご覧ください。
動画に残酷なシーンはありません。
動物が本当に苦しんでるかどうかなんて動物にしか分からない、と言う人がいます。
この映像を見れば、それがいかに詭弁かがよく分かるでしょう。
長距離トラックで運ばれ、着いた先は、仲間の叫び声が聞こえ、血の匂いがする、と殺場。
動物達は、自分の運命を感じとり、恐怖で逃げまどいます。
ただ、生きたいから。
皿の上に載っている動物達は、私たちと何も違いのない、感情のある動物だったのです。
肉になる動物はもちろんのこと、卵を産む鶏、牛乳を出す牛であろうと、食べ物に関わる動物たちの最後はこのと殺場です。
この場所に動物達を送りこみ、恐怖を与え、首を切り裂き、出血多量で殺しているのは、まぎれもない消費者です。
生産者を責めても意味はありません。
生産者は消費者にお金をもらって頼まれて、代わりに行っているにすぎないのです。
牛は自分の運命を察すると、涙を流します。
「ヴィーガン」
— 一休さん (@2001ikkyuu) April 28, 2021
完全ヴィーガンになれなくても、
ゆるゆるヴィーガンでもいい。
ヴィーガンもどきでもいい。
貴方が動物を食べる習慣を少しでも改めてくれれば、そのぶん救われる命があります。
彼の涙が観えますか。貴方が食べた肉料理は、彼の体の一部です。 pic.twitter.com/RSfqhSFiwD
言葉を持たない彼らの訴えを感じ取り、今こそ動物製品の消費をやめるときです。